スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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ACLもJリーグもすべてのタイトルに絡んでいかなきゃいけない。
遠藤保仁(サッカー)
2017/02/22
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「レッズのサッカーがいいよね」と言われるようになる、その道の途中なんだと思っているし、そういうサッカーを作っていきたい。
阿部勇樹(サッカー)
2017/02/21
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もうウダウダ言わずにリングで殴り合いましょう。
内藤大助(ボクシング)
2017/02/20
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馬とこの先も、ずっと関わっていきたいからこそ、調教師になりたいと思った。
武幸四郎(競馬)
2017/02/19
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ホント悔しいっスね。もう一回やりたいですよ……。うん、もう一回やりたい。
槙野智章(サッカー)
2017/02/18
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いつもこの日は“この冬の間、日本で遊び足りたのか”を自分に問い掛けるんですよ。
イチロー(MLB)
2017/02/17
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あと一歩足りなかった。その一歩とはアメフトに対する気持ち、伝統かな。
阿部敏彰(アメリカンフットボール)
2017/02/16
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バイエルンはまるで中国のようだ。
ユルゲン・クロップ(サッカー)
2017/02/15
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メジャーは僕にとっては難しい場所であって欲しい。そうすれば、絶対に答えを見つけてやろうと僕も燃える。
松坂大輔(MLB)
2017/02/14
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辞めるんなら自分の意思で、限界までやった後に、自分の判断でゴールしたい。
中澤佑二(サッカー)
2017/02/13
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メジャーでの本当の戦いは、最終日、最後の9ホールなんだ。
ニック・プライス(ゴルフ)
2017/02/12
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最も速いマシンを手にすることと、タイトルを獲得することとは、同じではない。
フェルナンド・アロンソ(F1)
2017/02/11
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投げることが楽しいなんて思ったことはない。
黒田博樹(プロ野球)
2017/02/10
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自分の考えだと、エースって別にいなくてもいいと思うんですよね。
涌井秀章(プロ野球)
2017/02/09
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今の時代、引退までひとつの街で終えるということはとても珍しいことになっているだけに、すごく嬉しい。
コービー・ブライアント(NBA)
2017/02/08
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闘争心だけではレースで結果は残せない。だから勝負はどれだけレースを、F1を理解するかになってくる。
小林可夢偉(F1)
2017/02/07
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とにかくこの世界、バットを振り抜くことだ。練習をしたやつには絶対に勝てないんだ。
落合博満(プロ野球)
2017/02/06
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緊張? なかったね。ホイスがなんぼのもんじゃと思ってたし、まだ柔道の貯金があったからね。
吉田秀彦(格闘技)
2017/02/05
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あのバンカーをもう一度打ちにいくんです。
石川遼(ゴルフ)
2017/02/04
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最後にいつ休みを取ったか? 私の妻と同じことを聞いてくれるなよ。
スティーブ・リップス(MLB)
2017/02/03
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若い選手を使っていくには当然、我慢も必要ですけど、勝ち負けにつながる我慢をするつもりはないです。
高橋由伸(プロ野球)
2017/02/02
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今後の野球人生では、未知なる戦いが待っていると思います。
西岡剛(プロ野球)
2017/02/01
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一人がうまくやれるかどうかではなく、みんなで一丸となることで、どれだけうまくやれるかなんだ。
ジョージ・カール(NBA)
2017/01/31
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HCとして選手、そしてスタッフ全員に責任を与えるのが私の仕事です。
ジェイミー・ジョセフ(ラグビー)
2017/01/30
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勝てた試合、なんてものはありません。負けは負けです。それ以上でも、それ以下の何物でもありません。
エディー・ジョーンズ(ラグビー)
2017/01/29
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風のことに関しては、アウトドア競技なので仕方ないと思います。ただ、その運というのは、引き寄せられると思うんです。
高梨沙羅(スキー・ジャンプ)
2017/01/28
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ここからは自分の味みたいなものが必要になると思います。
村上佳菜子(フィギュアスケート)
2017/01/27
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バルサとの年間65億円というスポンサー料は、経済効果的にはもう十二分に採算はあっているんです。
三木谷浩史(経営者)
2017/01/26
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日本代表リストに名前がなかったとき、再び火がつきました。日本代表になりたかった学生時代の気持ちに戻ったのです。
リーチ マイケル(ラグビー)
2017/01/25
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年を取ることに焦りを感じる人もいるのかもしれないけど、私は逆に心に余裕が生まれたような気がします。
伊達公子(テニス)
2017/01/24