スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
-
勝負師精神というか、どんな結果がついてきてもいいから自分がまだ知らない世界である100mをやりたかったんです。
末續慎吾(陸上)
2017/04/23
-
テレビで見てる人が眠気を忘れるような試合を。
箕内拓郎(ラグビー)
2017/04/22
-
技術は全体的に上がった。ただ、昔のやり方にも長所はあります。
八木裕(プロ野球)
2017/04/21
-
これだけ素晴らしい選手を預かって戦えたんだ。監督になってよかったと思う。
落合博満(プロ野球)
2017/04/20
-
シャラポワは自分の力で復帰するべきだと思う。
アンディ・マリー(テニス)
2017/04/19
-
54歳までプレーすることができて、自分は幸せだった。スペインにも来られたし、今がキャリアの頂点だ。
ロベルト・カルモナ(サッカー)
2017/04/18
-
勝利後、10分間は祝ってもいいが、あとは次に向かうだけだ。
テリー・フランコナ(MLB)
2017/04/17
-
楽しみで仕方ないんです、またセレッソのユニフォームを着て、Jリーグでプレーするのが。
清武弘嗣(サッカー)
2017/04/16
-
簡単に手放してはいけないもの。僕にとってそれはサッカーだったから、ただただ続けてきた。
三浦知良(サッカー)
2017/04/15
-
私は日本の絶対的なエースになって、東京五輪のコートに立ちたいんです。
平野美宇(卓球)
2017/04/14
-
ジョー、このなかでいちばん高いワインを一杯だけ飲ませてくれたら、素直にマイナーに行ってやるぜ!
川崎宗則(MLB)
2017/04/13
-
仲良くするために、ここに来たわけではないですから。
上原浩治(MLB)
2017/04/12
-
ガキの頃から言われ続けたことを、今さらながら心の中で反芻してるよ。「敗戦にこそ多くの学ぶべきことがある」と。
ジャンルイジ・ブッフォン(サッカー)
2017/04/11
-
毎日が勝負。少しでも気が抜けばすぐに仕事を奪われる世界で僕は生きているんだから。
ディエゴ・フォルラン(サッカー)
2017/04/10
-
いきなり1位になるよりもいまは2位でよかったのかもしれない。次は1位っていう方が、もっとがんばろうって気持ちになれるから。
別府史之(自転車)
2017/04/09
-
サンウルブズには様々な要求がありますが、最終的に“Be a team”、ひとつのチームになることが大切でしょう。
フィロ・ティアティア(ラグビー)
2017/04/08
-
穴が空いてましたよ、心に。
清宮幸太郎(高校野球)
2017/04/07
-
きっと僕、プロ野球に入ってオープン戦で普通に打たれると思うんですよ。
田中正義(プロ野球)
2017/04/06
-
自分のボクシングを確立して魅了できるなら、それが美学と言えるんですかね。
山中慎介(ボクシング)
2017/04/05
-
周りの人を味方にできる人間でないと、最強の人間にはなれないと思う。
村田諒太(ボクシング)
2017/04/04
-
テニスに引き分けがあるなら、君とこの勝利を分かち合いたかった。
ロジャー・フェデラー(テニス)
2017/04/03
-
ここまで来たら、誰にも破られないところまで行きたい。
武豊(競馬)
2017/04/02
-
僕はジェラシーを感じないし羨ましいとも思わない。なぜなら、自分がサッカーの歴史に名を残すとわかっていたからだ。
クリスティアーノ・ロナウド(サッカー)
2017/04/01
-
あの打席は、楽しかったです。
田中将大(高校野球)
2017/03/31
-
理想は、自身がチームに不要な存在となるところまでチームを持っていくこと。
エディー・ジョーンズ(ラグビー)
2017/03/30
-
氷の上はありのままの自分でいられる場所。特別だと思います。
羽生結弦(フィギュアスケート)
2017/03/29
-
君が代はずっと練習していたけど、実際に試合が始まる前に歌っていると、胸にくるものがあった。
田中マルクス闘莉王(サッカー)
2017/03/28
-
レッズあっての代表だし、代表はレッズで100%やって、初めて選ばれるもんなんで。
阿部勇樹(サッカー)
2017/03/27
-
'20年にすべてを賭けるわけではなく、いつもすべてを賭けることこそが大切だと思っています。
高倉麻子(サッカー)
2017/03/26
-
レッドブルに乗ったら、絶対に勝てます。
小林可夢偉(F1)
2017/03/25