著者プロフィール
生島淳Jun Ikushima
1967年気仙沼生まれ。早大卒。NBAやMLBなど海外ものから、国内のラグビー、駅伝、野球など、全ジャンルでスポーツを追うジャーナリスト。小林信彦とD・ハルバースタムを愛する米国大統領マニアにして、カーリングが趣味(最近は歌舞伎に夢中)。著書に『エディー・ウォーズ』『エディー・ジョーンズとの対話 コーチングとは信じること」』『慶応ラグビー「百年の歓喜」』(文藝春秋)、『大国アメリカはスポーツで動く』(新潮社)、『監督と大学駅伝』(日刊スポーツ出版社)、『気仙沼に消えた姉を追って』(文藝春秋)、『箱根駅伝』『箱根駅伝 新ブランド校の時代』(ともに幻冬舎新書)、『人を育てる箱根駅伝の名言』(ベースボールマガジン社)など。
スポーツ・インテリジェンス原論
アメリカが勝たないとWBCが終わる!?
主催者は意欲的でも現場の関心は……。
生島淳Jun Ikushima
侍ジャパン
2017/02/25
Sports Graphic Number Special
<サンウルブズ新HCのビジョン>
フィロ・ティアティア「日本ラグビーの未来を作る」
生島淳Jun Ikushima
スーパーラグビー
有料
2017/02/16
スポーツ・インテリジェンス原論
新1年生を見れば箱根の未来がわかる。
持ちタイムで2位は青学、1位は?
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/01/30
Sports Graphic Number Special
<プロ18年目の初心>
川崎宗則「野球は奥深くて面白くて楽しい!」
生島淳Jun Ikushima
MLB
有料
2017/01/23
スポーツ・インテリジェンス原論
青学の存在で、優勝を信じられない?
早稲田がハマった「追う者の弱み」。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/01/12
スポーツ・インテリジェンス原論
東洋大は、今年も優勝を狙っていた。
「青学時代」に抗う名門のプライド。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/01/11
スポーツ・インテリジェンス原論
箱根の青学大に隙はあったが……。
3連覇目は「駅伝っぽい」勝ち方で。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/01/05
スポーツ・インテリジェンス原論
青学・一色恭志、悲願は「区間賞」。
1年生から走り続け、最後の箱根へ。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2016/12/29
スポーツ・インテリジェンス原論
箱根駅伝で山登りの重要度が低下。
今回は「花の2区」にエースが集結!
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2016/12/28
Sports Graphic Number Special
<2017箱根駅伝プレビュー>
早稲田大学&東洋大学「絶対王者のたおし方」
生島淳Jun Ikushima
駅伝
有料
2016/12/26
Sports Graphic Number Special
<指揮官とコーチとの絆>
田中史朗「ジェイミーとブラウニーと僕」
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
有料
2016/12/13
Sports Graphic Number Special
<ダブル主将対談>
堀江翔太×立川理道「2019年までの二人三脚」
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
有料
2016/12/05
スポーツ・インテリジェンス原論
ジョセフジャパンの「賢いラグビー」。
相手にボールを渡してから攻める?
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2016/11/25
スポーツ・インテリジェンス原論
エディー時代との違いは「キック」。
ラグビー、ウェールズ戦の指針。
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2016/11/19
スポーツ・インテリジェンス原論
青学に“詰めろ”をかけた早稲田。
全日本の健闘は箱根への伏線か。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2016/11/07
スポーツ・インテリジェンス原論
箱根が途切れ、1年生主将が矢面に。
中央大学の報告会は酷な時間だった。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2016/10/19
スポーツ・インテリジェンス原論
今季の箱根は青学の独壇場なのか。
出雲駅伝で感じた「新3強時代」。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2016/10/11
スポーツ・インテリジェンス原論
黒田博樹は怒りさえチームのために。
「カープという“原点”に帰って」
生島淳Jun Ikushima
プロ野球
2016/09/18
スポーツ・インテリジェンス原論
最強国相手で見えた可能性と限界。
日本女子バスケ代表は絶対強くなる。
生島淳Jun Ikushima
バスケットボール日本代表
2016/08/19
スポーツ・インテリジェンス原論
なぜ試合中に選手の家族を映すのか。
五輪報道で感じたストレスの正体。
生島淳Jun Ikushima
その他スポーツ
2016/08/18
文藝春秋BOOKS
ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話
ラグビー日本代表を勝利に導く名将の哲学。弱かったラグビー日本代表は、なぜ世界の強豪に勝てるようになったのか。世界的名将が組織と個人を育てるための哲学を語り尽くす!
<本体1100円+税/生島淳・著>
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