著者プロフィール
生島淳Jun Ikushima
1967年気仙沼生まれ。早大卒。NBAやMLBなど海外ものから、国内のラグビー、駅伝、野球など、全ジャンルでスポーツを追うジャーナリスト。小林信彦とD・ハルバースタムを愛する米国大統領マニアにして、カーリングが趣味(最近は歌舞伎に夢中)。著書に『エディー・ウォーズ』『エディー・ジョーンズとの対話 コーチングとは信じること」』『慶応ラグビー「百年の歓喜」』(文藝春秋)、『大国アメリカはスポーツで動く』(新潮社)、『監督と大学駅伝』(日刊スポーツ出版社)、『気仙沼に消えた姉を追って』(文藝春秋)、『箱根駅伝』『箱根駅伝 新ブランド校の時代』(ともに幻冬舎新書)、『人を育てる箱根駅伝の名言』(ベースボールマガジン社)など。
スポーツ・インテリジェンス原論
清宮幸太郎のプレースキックの記憶。
父・克幸「衝撃を最大化するセンス」
生島淳Jun Ikushima
高校野球
2017/08/13
スポーツ・インテリジェンス原論
勝者ガトリンに“He is a doper!”
ボルトが善なら、悪役とされた男。
生島淳Jun Ikushima
短距離走
2017/08/09
スポーツ・インテリジェンス原論
ボルト不安説と新鋭の台頭、日本勢。
世界陸上100mは世紀のレースに!
生島淳Jun Ikushima
短距離走
2017/08/04
スポーツ・インテリジェンス原論
ワールドシリーズ制覇か定位置か。
青木宣親、電撃移籍の背景と葛藤。
生島淳Jun Ikushima
MLB
2017/08/02
スポーツ・インテリジェンス原論
岩崎恭子、藤井四段、みうみま。
日本は「14歳」が好きすぎるのでは。
生島淳Jun Ikushima
その他スポーツ
2017/07/03
スポーツ・インテリジェンス原論
ラグビーの代表戦が軽くなっている?
監督が衝撃を受けた、悪しき「慣れ」。
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2017/06/26
スポーツ・インテリジェンス原論
なぜ青木宣親はMLBで需要があるか。
車でも、試合中も欠かさない作業。
生島淳Jun Ikushima
MLB
2017/06/15
スポーツ・インテリジェンス原論
「デュラントってチキンなのか?」
3連勝は、1年前の疑問への完全回答。
生島淳Jun Ikushima
NBA
2017/06/09
スポーツ・インテリジェンス原論
東京五輪マラソンのメダルは可能か。
平均は上がれどトップが伸びず……。
生島淳Jun Ikushima
マラソン
2017/06/09
スポーツ・インテリジェンス原論
BリーグがNBAより面白いなんて!
「第3戦」という激アツなルール。
生島淳Jun Ikushima
Bリーグ
2017/05/23
スポーツ・インテリジェンス原論
美女アン・シネ効果だけではない!
女子ゴルフブームはなぜ続くのか。
生島淳Jun Ikushima
女子ゴルフ
2017/05/13
Sports Graphic Number More
「指示待ちが日本ラグビーの現状」
田中史朗、指揮官とともに改革を。
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2017/05/06
Sports Graphic Number More
ラグビーW杯、過密日程、主将論。
堀江翔太と立川理道が語り尽くす。
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2017/05/05
Sports Graphic Number More
「日本ラグビーは驚くべき進化だ」
ジョセフHCが語るエディーとの違い。
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2017/04/29
スポーツ・インテリジェンス原論
五輪マラソンの新選考方法は上々だ。
「大人の事情込み」でほぼ最高の形。
生島淳Jun Ikushima
マラソン
2017/04/24
Sports Graphic Number Special
<ど根性からハードワークまで>
日本スポーツ メンタルの歴史。
生島淳Jun Ikushima
その他スポーツ
有料
2017/04/20
スポーツ・インテリジェンス原論
世界7位で男子カーリングが平昌へ。
今大会の成績が五輪に直結する理由。
生島淳Jun Ikushima
カーリング
2017/04/11
スポーツ・インテリジェンス原論
柏原竜二、27歳での引退に思うこと。
彼が箱根を走った4年間を忘れない。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/04/09
スポーツ・インテリジェンス原論
日本メディアが語らない米の勝因。
投手のメンツよりWBC勝利を優先。
生島淳Jun Ikushima
侍ジャパン
2017/03/22
スポーツ・インテリジェンス原論
青木宣親がWBC前に話していたこと。
オランダ戦の苦労は、必ず後で効く。
生島淳Jun Ikushima
侍ジャパン
2017/03/14
文藝春秋BOOKS
ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話
ラグビー日本代表を勝利に導く名将の哲学。弱かったラグビー日本代表は、なぜ世界の強豪に勝てるようになったのか。世界的名将が組織と個人を育てるための哲学を語り尽くす!
<本体1100円+税/生島淳・著>
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