名言(Number1005号掲載)
Number Webのスポーツ名言集は、
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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もっと上手くなりたいけど、残念ながらそうではない。ただ、ここまで自分を高めることはできたと思っている。
イチロー(MLB)
2020/09/24
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日本一になってから、バトンを譲ろうじゃないか。
原辰徳(プロ野球)
2020/08/28
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メダルを取らせるためにあのチームにいた僕には悔しさしか残らなかった。
徳永悠平(サッカー)
2020/08/19
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質のいい、空振りが取れる、当てられないストレートを投げたいんです。
山本由伸(プロ野球)
2020/08/17
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身体がジャスティン・ボーアみたいな重さだったんで、軽くなりました。
イチロー(MLB)
2020/07/30
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誰もが平気で自己犠牲ができる姿勢こそ、当時の西武の強さ。
石毛宏典(プロ野球)
2020/07/23
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待ちわびていた日が来た。泳ぐのが楽しい。
古賀淳也(水泳)
2020/07/19
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僕はライオンズのエースというものを何とか自分のものにしたかった。
菊池雄星(プロ野球)
2020/07/17
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俺は何に対しても縛られたくないんだ。
尾崎将司(ゴルフ)
2020/07/16
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キヨ、いいか。苦手なピッチャーがいたらニコニコして挨拶してこい。
東尾修(プロ野球)
2020/07/15
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小さな大魔神になります。
山崎康晃(プロ野球)
2020/07/14
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自分はうまいこと聞き役になれるようなキャプテンを目指したいですね。
源田壮亮(プロ野球)
2020/07/13
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パスもキックも下手でしたから。
大野均(ラグビー)
2020/07/12
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イチローはいつも一貫していて変わらない。だから尊敬している。
ジャスティン・ボーア(プロ野球)
2020/07/10