山崎康晃の名言
小さな大魔神になります。
山崎康晃(プロ野球)
2015年3月31日、初セーブを記録した横浜スタジアムのお立ち台でファンの心をわしづかみにした山崎。「大魔神」といえば、長きに渡ってベイスターズの守護神として活躍した佐々木主浩のことを指す。圧倒的な力をもってチームの窮地を救い、神社まで建立された絶対的存在。ストッパーとして自らがその後を継ぐ――意気揚々とした若者ならばそんな大口を叩くかもしれない。だが、山崎の特筆すべき点は“継ぐ”と宣うのではなく、“小さな”とつけることで、古参をも黙らせる絶妙な距離感を手に入れたことだ。現在、SNSなどの発信力で多くのファンを喜ばせ、その愛される才能を存分に発揮している山崎。日に日に大きくなる「ヤスアキコール」を力に、“小さな”の殻を破ることを期待したい。
Number1005号(2020/06/18)
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