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「ぶつかっても、一緒に改善できる」三浦璃来が語った木原龍一との“相性の真実”…なぜりくりゅうは“7年間も”ペアを続けられたのか?
posted2026/03/04 17:02
ミラノ五輪フリーで会心の演技を終えた木原龍一と三浦璃来
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
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AFLO
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「(私たちは)合わせているんじゃなくて、合うんだよね。だから言いたいことも言い合えるし、ぶつかっても、いっしょに改善できる」
ミラノ・コルティナ五輪でペア金メダル、団体戦銀メダルを獲得した三浦璃来・木原龍一。日本ペア史上初の表彰台を優勝で成し遂げた2人の抜群の相性は、多くの人の関心を集めることになった。
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結成して3シーズン目にあった5年前、三浦が試合後に語ったこの言葉は印象的だった。そこには2人の相性のよさがうかがえ、相性が大切であることも伝わってきた。
「絶対落とさないから」
ペアでは絶対の信頼関係が重要になる。三浦は以前、木原についてこう語っている。
「『絶対落とさないから』と言ってくれるので、リフトもツイストも、怖いと思わずにやれます」
例えばツイストリフトなら、3m近くの高さまで体が投げ上げられる。「相手が受け止めてくれる」と信頼できなければ、うまくはいかない。そうした信頼関係が欠かせないのだ。
ポテンシャルのある選手を組ませても、うまくいかないことがある。1シーズンでペアを解消するケースも珍しくない中、三浦と木原は7シーズンを過ごすことができた。その相性を「合わせている」じゃなく「合う」と三浦が言ったのは象徴的でもある。時間を重ねてくることで、相性が合うだけでなく、それを育むこともできた。
三浦と木原が語った“本当の関係性”、そして相性の良さの“深層”は、記事本編にて詳しく描かれている。
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この文章の本編は、以下のリンクからお読みいただけます。
