著者プロフィール
生島淳Jun Ikushima
1967年気仙沼生まれ。早大卒。NBAやMLBなど海外ものから、国内のラグビー、駅伝、野球など、全ジャンルでスポーツを追うジャーナリスト。小林信彦とD・ハルバースタムを愛する米国大統領マニアにして、カーリングが趣味(最近は歌舞伎に夢中)。著書に『エディー・ウォーズ』『エディー・ジョーンズとの対話 コーチングとは信じること」』『慶応ラグビー「百年の歓喜」』(文藝春秋)、『大国アメリカはスポーツで動く』(新潮社)、『監督と大学駅伝』(日刊スポーツ出版社)、『気仙沼に消えた姉を追って』(文藝春秋)、『箱根駅伝』『箱根駅伝 新ブランド校の時代』(ともに幻冬舎新書)、『人を育てる箱根駅伝の名言』(ベースボールマガジン社)など。
スポーツ・インテリジェンス原論
「ヤマナカ、ダァッシュ」が初切符。
ラグビーW杯戦士の選出で思うこと。
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2019/08/30
スポーツ・インテリジェンス原論
アメリカ名門大学での陸上と勉強。
岡田健が体感した部活の日米差。
生島淳Jun Ikushima
陸上
2019/08/21
Sports Graphic Number Web
唯一のゴールは五輪での「金メダル」。
さくらジャパン監督が目指すもの。
生島淳Jun Ikushima
ホッケー
2019/08/21
スポーツ・インテリジェンス原論
麹町中が3年間で育てる「当事者性」。
運動会の伝統をやめた感動的な経緯。
生島淳Jun Ikushima
その他スポーツ
2019/08/20
スポーツ・インテリジェンス原論
日本中が注目する麹町中学の改革。
工藤校長が語る、教育の最上位目標。
生島淳Jun Ikushima
その他スポーツ
2019/08/20
スポーツ・インテリジェンス原論
拍子抜けする程ジャパンは強かった。
トンガに快勝、花園スタッフの本気。
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2019/08/05
Number Ex
マツダスタジアム設計者の遊び心。
新幹線、遊環構造、ただ見エリア……。
生島淳Jun Ikushima
プロ野球
2019/07/17
スポーツ・インテリジェンス原論
サニブラウンの言葉でわかること。
100m走はなんとも緻密な競技である。
生島淳Jun Ikushima
短距離走
2019/07/01
スポーツ・インテリジェンス原論
慶応医学部とラグビー部主将。
古田京が二兎を追って得たもの。
生島淳Jun Ikushima
大学ラグビー
2019/06/28
スポーツ・インテリジェンス原論
サニブラウンも桐生も本気は決勝で。
“第3の男”も絶好調の激戦男子100m。
生島淳Jun Ikushima
短距離走
2019/06/28
スポーツ・インテリジェンス原論
箱根で優勝すれば71年ぶりの快挙。
明治大学を蘇らせたエースの人間性。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2019/06/27
Sports Graphic Number More
バスケ育成年代の指導者が考える、
10代アスリートへの理想の指導とは。
生島淳Jun Ikushima
バスケットボール日本代表
2019/06/10
スポーツ・インテリジェンス原論
上原浩治はひたすらカッコよかった。
低すぎる自己評価を力に変えた男。
生島淳Jun Ikushima
MLB
2019/05/28
スポーツ・インテリジェンス原論
箱根の未来は1年生のタイムでわかる。
今年の3位は青学、1位&2位は……。
生島淳Jun Ikushima
陸上
2019/05/25
スポーツ・インテリジェンス原論
アルバルクが「逆転優勝」できた理由。
“賢人”ルカHCの自由な発想と奇策。
生島淳Jun Ikushima
Bリーグ
2019/05/20
スポーツ・インテリジェンス原論
リレーは常にリスクと背中合わせ。
4×100の失格と、日本の“匠の技”。
生島淳Jun Ikushima
短距離走
2019/05/13
スポーツ・インテリジェンス原論
超進学校・日比谷の文武両道とは。
自らも部活顧問を続ける校長の理想。
生島淳Jun Ikushima
その他スポーツ
2019/05/03
My Premium Ball Game
新時代の上原浩治。「みなさんには、今年の
僕の姿を目に焼きつけておいて欲しいです」
生島淳Jun Ikushima
PR
2019/04/15
スポーツ・インテリジェンス原論
延長10回、ヤクルト12点の惨劇。
広島の最大の問題は「先発陣」だ。
生島淳Jun Ikushima
プロ野球
2019/04/12
Number Ex
今、ピッチで起きていることを優先せよ!
WOWOW社長が語るスポーツ中継の哲学。
生島淳Jun Ikushima
その他スポーツ
2019/04/12
文藝春秋BOOKS
ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話
ラグビー日本代表を勝利に導く名将の哲学。弱かったラグビー日本代表は、なぜ世界の強豪に勝てるようになったのか。世界的名将が組織と個人を育てるための哲学を語り尽くす!
<本体1100円+税/生島淳・著>
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