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生島淳Jun Ikushima

1967年気仙沼生まれ。早大卒。NBAやMLBなど海外ものから、国内のラグビー、駅伝、野球など、全ジャンルでスポーツを追うジャーナリスト。小林信彦とD・ハルバースタムを愛する米国大統領マニアにして、カーリングが趣味(最近は歌舞伎に夢中)。著書に『エディー・ウォーズ』『エディー・ジョーンズとの対話 コーチングとは信じること」』『慶応ラグビー「百年の歓喜」』(文藝春秋)、『大国アメリカはスポーツで動く』(新潮社)、『監督と大学駅伝』(日刊スポーツ出版社)、『気仙沼に消えた姉を追って』(文藝春秋)、『箱根駅伝』『箱根駅伝 新ブランド校の時代』(ともに幻冬舎新書)、『人を育てる箱根駅伝の名言』(ベースボールマガジン社)など。

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50年前の選手宣誓に衝撃を受けた。甲子園の変化は成長か、それとも……。

スポーツ・インテリジェンス原論

50年前の選手宣誓に衝撃を受けた。
甲子園の変化は成長か、それとも……。

生島淳Jun Ikushima

高校野球

2020/08/18

ラグビーの「獣性」が凝縮された、イングランドとジョージアの奇祭。

スポーツ・インテリジェンス原論

ラグビーの「獣性」が凝縮された、
イングランドとジョージアの奇祭。

生島淳Jun Ikushima

ラグビー

2020/07/29

福岡堅樹の決断と消えない記憶。W杯敗退直後、笑顔の「終わった」。

スポーツ・インテリジェンス原論

福岡堅樹の決断と消えない記憶。
W杯敗退直後、笑顔の「終わった」。

生島淳Jun Ikushima

ラグビー日本代表

2020/06/18

『フェデラーの一瞬』は奇書で傑作。作家がスポーツを描くスリルと愉快。

スポーツ・インテリジェンス原論

『フェデラーの一瞬』は奇書で傑作。
作家がスポーツを描くスリルと愉快。

生島淳Jun Ikushima

男子テニス

2020/05/13

イチローの辛辣で率直な言葉たち。傍で聞き続けた人にだけ見えたもの。

スポーツ・インテリジェンス原論

イチローの辛辣で率直な言葉たち。
傍で聞き続けた人にだけ見えたもの。

生島淳Jun Ikushima

MLB

2020/04/26

初めてNumberを買ってから40年。したかったのはスポーツを書くこと。

スポーツ・インテリジェンス原論

初めてNumberを買ってから40年。
したかったのはスポーツを書くこと。

生島淳Jun Ikushima

その他スポーツ

2020/04/10

日英の新聞報道を比較して見えた事。五輪延期、主導はIOCか日本か。

スポーツ・インテリジェンス原論

日英の新聞報道を比較して見えた事。
五輪延期、主導はIOCか日本か。

生島淳Jun Ikushima

その他スポーツ

2020/03/26

大迫傑には自尊心と自重が同居する。東京マラソン、会心の完勝劇の裏側。

スポーツ・インテリジェンス原論

大迫傑には自尊心と自重が同居する。
東京マラソン、会心の完勝劇の裏側。

生島淳Jun Ikushima

マラソン

2020/03/03

<楽曲に込めた思い>いきものがかり・水野良樹「オリンピックという大きな物語に寄り添って」

Sports Graphic Number Special

<楽曲に込めた思い>
いきものがかり・水野良樹
「オリンピックという大きな物語に寄り添って」

生島淳Jun Ikushima

その他スポーツ

有料

2020/02/21

<桜の対決>福岡堅樹×松島幸太朗「急発進と揺さぶりのランを見よ」

Sports Graphic Number Special

<桜の対決>
福岡堅樹×松島幸太朗
「急発進と揺さぶりのランを見よ」

生島淳Jun Ikushima

リーグワン

有料

2020/02/06

箱根で敗れた各校の悔恨とお手上げ。早稲田、東洋、駒澤、國學院、東海。

スポーツ・インテリジェンス原論

箱根で敗れた各校の悔恨とお手上げ。
早稲田、東洋、駒澤、國學院、東海。

生島淳Jun Ikushima

駅伝

2020/01/09

青学は「人間と戦術」で優勝した。3月の立川から1月の箱根への激変。

スポーツ・インテリジェンス原論

青学は「人間と戦術」で優勝した。
3月の立川から1月の箱根への激変。

生島淳Jun Ikushima

駅伝

2020/01/07

<独占インタビュー>エディー・ジョーンズ「ジャパンの勇気に感激した」

Sports Graphic Number Special

<独占インタビュー>
エディー・ジョーンズ「ジャパンの勇気に感激した」

生島淳Jun Ikushima

ラグビー日本代表

有料

2020/01/01

区間エントリーから読む第96回箱根駅伝。直球と変化球が交錯する各校の“戦術駅伝”やいかに。

第96回箱根駅伝(2020)

区間エントリーから読む第96回箱根駅伝。
直球と変化球が交錯する各校の“戦術駅伝”やいかに。

生島淳Jun Ikushima

PR

2019/12/31

真壁伸弥のラグビー人生に乾杯!「羽ばたけ」から始まった縁とW杯。

スポーツ・インテリジェンス原論

真壁伸弥のラグビー人生に乾杯!
「羽ばたけ」から始まった縁とW杯。

生島淳Jun Ikushima

ラグビー日本代表

2019/12/26

早稲田ラグビー部“Reborn”計画。明治に敗れたのは無駄ではなかった。

スポーツ・インテリジェンス原論

早稲田ラグビー部“Reborn”計画。
明治に敗れたのは無駄ではなかった。

生島淳Jun Ikushima

大学ラグビー

2019/12/24

<東京五輪へ繋がった名勝負>中村匠吾「最高峰のスパート合戦」

Sports Graphic Number Special

<東京五輪へ繋がった名勝負>
中村匠吾「最高峰のスパート合戦」

生島淳Jun Ikushima

駅伝

有料

2019/12/14

<ラグビーW杯総括インタビュー>ジェイミー・ジョセフ「ジャパンはなぜ変革できたのか」

Sports Graphic Number Special

<ラグビーW杯総括インタビュー>
ジェイミー・ジョセフ「ジャパンはなぜ変革できたのか」

生島淳Jun Ikushima

ラグビー日本代表

有料

2019/12/09

明治ラグビーに「隙ナシ、油断ナシ」。崩された“名作”と早稲田のメンタル。

スポーツ・インテリジェンス原論

明治ラグビーに「隙ナシ、油断ナシ」。
崩された“名作”と早稲田のメンタル。

生島淳Jun Ikushima

大学ラグビー

2019/12/04

イングランドはなぜ敗れたか。エディーを飲み込んだラグビーの力。

スポーツ・インテリジェンス原論

イングランドはなぜ敗れたか。
エディーを飲み込んだラグビーの力。

生島淳Jun Ikushima

ラグビー

2019/11/09

『コーチングとは「信じること」』

「Amazon」で購入

文藝春秋BOOKS

『コーチングとは「信じること」』

ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話

ラグビー日本代表を勝利に導く名将の哲学。弱かったラグビー日本代表は、なぜ世界の強豪に勝てるようになったのか。世界的名将が組織と個人を育てるための哲学を語り尽くす!

<本体1100円+税/生島淳・著>

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