著者プロフィール
池田純Jun Ikeda
1976年生まれ。早稲田大を卒業後、住友商事、博報堂を経て'07年にDeNA入社。執行役員、関連会社社長を務め、'11年12月より球団社長に。'16年10月に退任を発表した。
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
東京五輪の後にくる「運命の5年間」。
日本スポーツ再生までの賞味期限。
池田純Jun Ikeda
その他スポーツ
2020/02/04
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
私が起業家でなく経営者である理由。
改革そのものを生きがいとして。
池田純Jun Ikeda
プロ野球
2019/11/11
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
日本の部活に決定的に足りない物。
池田純が語った4つの教育方針。
池田純Jun Ikeda
その他
2019/10/20
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
「プロ化」の意味、わかってますか?
日本スポーツ界の悪癖、親会社依存。
池田純Jun Ikeda
その他スポーツ
2019/09/01
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
八村塁とジョーダンブランドの契約。
「競技以外の個性」が人生を変える。
池田純Jun Ikeda
NBA
2019/07/13
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
スポーツとビジネスは衝突するか。
変化を起こすための絶対条件とは。
池田純Jun Ikeda
その他スポーツ
2019/07/05
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
さいたまスーパーアリーナは奇跡だ。
国内最強の超設備と、唯一の弱点。
池田純Jun Ikeda
その他スポーツ
2019/06/12
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
「スポーツで街を活性化」とは何か。
池田純がさいたまに感じる可能性。
池田純Jun Ikeda
その他スポーツ
2019/05/07
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
キッズスポーツキャンプin湘南、開催!
井上康生と五郎丸歩が伝えたかったこと。
池田純Jun Ikeda
その他スポーツ
2019/04/14
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
調査報告書から読み解くパワハラ問題。
「再出発」に必要なリーダーの存在とは。
池田純Jun Ikeda
体操
2019/03/25
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
W杯出場を決めた日本バスケが、
社会現象になるため必要なもの。
池田純Jun Ikeda
バスケットボール日本代表
2019/03/11
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
アスリートが現役を退いた後の人生。
池田純「人に憧れられる生き方を」
池田純Jun Ikeda
プロ野球
2019/02/20
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
稀勢の里引退後の、国技館と大相撲。
断髪式を盛り上げる仕掛けが見たい。
池田純Jun Ikeda
相撲
2019/02/06
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
スポーツ会場の規模が小さくなる?
ボクシングが予見する興行の未来。
池田純Jun Ikeda
その他スポーツ
2019/01/21
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
DeNA球団社長時代の池田純が、
自腹で自宅にブルペンを作った理由。
池田純Jun Ikeda
プロ野球
2019/01/07
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
『グラゼニ』凡田夏之介vs.池田純氏。
球団買収には野球協約、球史を知るべし!
池田純Jun Ikeda
プロ野球
2018/12/27
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
PayPay狂騒曲とインバウンド。
スポーツ界にも電子決済の波を!
池田純Jun Ikeda
その他
2018/12/24
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
『グラゼニ』凡田夏之介vs.池田純氏。
メジャーでスター選手と仲良くなるべし!
池田純Jun Ikeda
プロ野球
2018/12/13
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
『グラゼニ』凡田夏之介vs.池田純、
再びメジャーを目指す選択肢も?
池田純Jun Ikeda
プロ野球
2018/12/06
【NSBC補講I】 池田純のスポーツビジネス補講
『グラゼニ』凡田夏之介が
池田純にガチンコ人生相談!
池田純Jun Ikeda
プロ野球
2018/11/29
文藝春秋BOOKS
ベイスターズを改革した僕が、その後スポーツ界で経験した2年半のすべて
横浜DeNAベイスターズの初代球団社長として大きな実績を残したあと、「改革を一緒にしてほしい」と頼まれ、さまざまなスポーツに関わった彼を待ち受けていたのは、そこに渦巻く保身と忖度、変わりたくない人との陰湿な権力争いだった。
それらに翻弄され、絶望しながらも真っ向勝負を挑んだ2年半。
彼は、その生き方を決して曲げることはなかった。
挑戦しつづけること。
あきらめなければ必ず道が拓けること。
この本は、この国のすべてのビジネスマンに送る、
組織の中であなたがもっと自由に楽しく強く生きていくための「戦い方の教科書」だ!
<本体1,400円+税/池田純・著>
▶ 書籍紹介ページへ(文藝春秋BOOKS)