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「ブラジル戦采配…10点満点で5.0だが」ブラジル人記者が日本代表次期監督に「モリヤスさん、延長でいいと」マンネリ化の懸念“心配なし”の根拠
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沢田啓明Hiroaki Sawada
photograph byKiichi Matsumoto/JMPA
posted2026/07/04 17:01
日本通ブラジル人記者が森保一監督継続を推す理由とは
「監督を交代させると、森保さんが8年間で築いてきた戦術とプレースタイルが白紙に戻る。今大会は現実的な目標であるベスト8以上は達成できなかったし、ブラジル戦では監督同士の戦いで敗れた。でも、総じて僕は彼の功績を高く評価しており、契約延長でいいのではないか、と思っている」
マンネリ化への懸念…長すぎるとは思わない
――さらに4年間指揮を執ると在任期間が12年間となり、マンネリ化するのでは、という懸念もある。
「世界では、15年間ドイツ代表を率いたヨアヒム・レーヴ、2012年からフランス代表を率いて15年目のディディエ・デシャンの例がある。長過ぎるとは思わない」
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――今後、日本代表が目指すべき道は?
「スーパースターはいないが組織力と団結力と独特の戦術が最大の武器、という世界でも珍しいスタイルを構築しつつある。これに傑出した個の力を加えることができれば、もっともっと強くなる」
日本の文化とフットボールをこよなく愛するチアゴ・ボンテンポ記者は、前回話を聞いた三都主アレサンドロと同じく日本がラウンド32でW杯から姿を消したことを悔しがりながらも、今後の日本代表の展望を熱く語ってくれた。
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