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「少しぼやけているだけでも感覚が狂ってきます」Bリーグ屈指のシューター・安藤周人が明かす“見える”ことの重要性

posted2026/07/24 11:30

 
「少しぼやけているだけでも感覚が狂ってきます」Bリーグ屈指のシューター・安藤周人が明かす“見える”ことの重要性<Number Web> photograph by Shiro Miyake

text by

福田剛

福田剛Tsuyoshi Fukuda

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Shiro Miyake

 B1リーグ・アルバルク東京でシューティングガードとして活躍する安藤周人。2025-26シーズンには、Bリーグ史上7人目となる通算900本の3ポイントシュート成功を達成、現在は歴代通算3ポイント成功数でもリーグ5位につけている。

 リーグ屈指の3ポイントシューターが成功率を高めるために常に意識しているのが、クリアな視界だ。

「体が覚えているから目をつぶってシュートを打っても入るみたいな漫画のようなことは絶対にないです(笑)。バスケットボールの場合、立体的というかリングの奥行きとの距離感が大切なので、シュートを打つときに視界が少しぼやけているだけでも感覚が狂ってきます」

 実際、試合をするアリーナによってパフォーマンスは大きな影響を受ける。

「シュートする場所によっては照明が目に入りやすく、眩しさを我慢しながらシュートを打たなければならない会場もありますし、壁の色によってもリングの距離感が変わります。木目のような茶色だとリングが見づらくてすごく遠く感じます。逆にトヨタアリーナ東京のように壁が黒くてリングが見やすいアリーナだと、本当にプレーに集中できます。シーズン中に何試合かは、本当に目をつぶっても入るんじゃないかというくらい感覚が研ぎ澄まされて、シュートを打てば入るというときもあります」

コンタクトレンズがもたらしたクリアな視界。

 安藤にとってある意味“生命線”ともいえるクリアな視界を支えているのが、コンタクトレンズだ。コンタクトレンズの使用歴はかれこれ17年にもなる。

「中学3年生のときに、急に視力が低下したんです。とはいっても、なんとなくぼやけるくらいだったので、普段の生活は裸眼でも問題ない程度でした。でも、バスケットボールのためにコンタクトレンズを選びました。確か、眼鏡よりも先にコンタクトレンズを作ったはずです」

 中学生でのコンタクトレンズデビューとなると、レンズの管理や装着の手間など煩わしさを感じることはなかったのだろうか。

「うちは家族みんな目が悪くて、コンタクトレンズを使っていました。僕一人だけが裸眼だったので憧れの方が強かったです(笑)。コンタクトレンズを着けたときは、煩わしさよりも、『コンタクトレンズを着けている俺って格好よくない?』って誇らしい気持ちでした」

 それと同時に感じたのが、コンタクトレンズのクリアな視界だった。

「もう驚きでした。あ、すごい。めちゃきれいに見えるって。これならバスケットボールのプレーがすごく楽になると感動したのを覚えています」

中高生のうちから、プレーに集中できる環境を整える。

 Bリーグ人気の高まりと共に、プロバスケットボール選手を夢見る子どもたちも増えてきた。その一方で、裸眼視力1.0未満の子どもは年を追うごとに増加しており、小学生で3割を超え、中学生では約6割、高校生では約7割を占めているというデータもある。

 自らの体験を踏まえ「少しでも見えづらいと感じたら、迷うことなくコンタクトレンズを使った方がいい」と安藤は語る。

「バスケットボールは狭いコート上に自分以外に9人の選手と審判がいる中で瞬時に状況を判断し、誰にパスを出すのか、どこでシュートを打つのかを決めなくてはならないスポーツです。スポーツゴーグルでもプレーはできますが左右を見ようとすると首を大きく振らなくてはならないので、その分、判断やプレーが遅れます。コンタクトレンズは費用がかかるかもしれませんが、よりプレーに集中できるし、クリアに見えた方が断然プレーしやすいはずです」

 数多く種類があるなかで、どのようにコンタクトレンズを選べばいいのだろうか。安藤が意識しているのが、目に着けたときの装着感だ。

「長い時間コンタクトレンズを着けていると目が乾燥してきて、自然とまばたきが多くなったり、試合中、ちょっと目をこすっただけでコンタクトレンズがズレてしまうこともあります。だから長時間着けていても目が乾きにくい、うるおいがあるタイプを選ぶのがいいと思います」
*個人の感想です。また装用感には個人差があります

 2026-27シーズンから、Bリーグプレミアがスタート。新たな時代を迎えるBリーグで安藤が目指すのは、日本一だ。

「昨シーズン、アルバルクは天皇杯で日本一になりました。でも、僕自身はケガで決勝戦に出場できませんでした。その中での優勝だったので、喜びよりも、正直、悔しさの方が強かったです。今シーズンこそは自分が活躍してチームを優勝に導きたいですし、子どもたちに『安藤みたいな選手になりたい』と思ってもらえるようなプレーを見せたいですね」

 安藤のクリアな視界の先には、頂点へと続く確かな道が見えている。

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*個人の感想です。また装用感には個人差があります

単回使用視力補正用色付コンタクトレンズ 販売名:プレシジョン 1®
承認番号:30100BZX00247000

【注意事項】●コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医の検査・処方を受けてからお求めください。●ご使用前に必ず添付文書(取扱説明書)をよく読み、取扱い方法を守り、正しく使用してください。
【あなたの目の健康のために】●装用時間・使用期間を正しくお守りください。(装用時間には個人差があります。眼科医の指示に必ず従ってください。)●目の定期検査は必ずお受けください。
●レンズの装用中に少しでも目に異常を感じたら、直ちにレンズをはずして眼科医の検査をお受けください。●破損等の不具合のあるレンズは絶対に使用しないでください。

製品に関するお問い合わせは日本アルコンビジョンケアコールへ 0120‐389‐103

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