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「終わった時、燃え尽きるんじゃねぇ? って思っていたんです」ロッテ・種市篤暉が初めて語ったWBCの激闘と重圧「でも逆でした…燃え上がりました」
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梶原紀章(千葉ロッテ広報)Noriaki Kajiwara
photograph byGetty Images
posted2026/03/25 17:00
WBCで快投を見せ世界にその名を知らしめた種市
マリーンズにとって特別な番号を背に戦った世界大会は終わった。次はマリーンズ優勝のために戦う。チーム愛にあふれる男はWBC期間もマリーンズのオープン戦を欠かさずチェックしていた。
「やっぱり気になるのはピッチャー。みんなどんな球、投げているのかなあとか、投球内容はデータでも見られるので、全部チェックしていた」
そして帰国後、すぐに自身のインスタグラムを更新し応援してくれたファンへの感謝の気持ちを綴った。「本当にありがとうございました」という言葉と共に「#26」とハッシュタグを添えた。
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「直接的にはファンの皆様に感謝の気持ちを伝えられていなかったので、自分で発信した」
「ここからはマリーンズの為に」
重圧のかかる世界大会での連投、そして回跨ぎ。サブロー監督は「疲労とかダメージはあると思う。柱になる投手。年間を通して投げてもらいたい選手なのでしっかりと様子をみて話し合いながら今後を決めていきたい」とコンディション面も考慮しながら慎重にシーズンでの起用を決める考えだ。
種市は意気込む。
「今までは日本の為に。ここからはマリーンズの為に頑張る。ここからまたスタート。優勝するために頑張る」
世界に衝撃を与えた侍ジャパン「背番号26」の2026年シーズンに注目が集まる。

