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「(大谷)翔平に初めて二刀流の話をした時、無表情だった」ヌートバーとダルも招集…なぜ栗山英樹監督はアツいのか「熱闘甲子園を思い出すんだ」
 

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posted2023/03/18 11:01

「(大谷)翔平に初めて二刀流の話をした時、無表情だった」ヌートバーとダルも招集…なぜ栗山英樹監督はアツいのか「熱闘甲子園を思い出すんだ」<Number Web> photograph by Naoya Sanuki

イタリア戦後、岡本和真を抱擁する栗山英樹監督。その指導者スタイルとは?

野球のことで熱くなると「熱闘甲子園」を思い出す

<名言4>
野球のことで熱くなると、「熱闘甲子園」を思い出すんだよ。先人に感謝。大げさに言えば野球から人生、生きざまを教えられた。その原点が高校野球。
(栗山英樹/NumberWeb 2022年12月25日配信)

 ◇解説◇
 今回のWBCで侍ジャパンは、斎藤佑樹や田中将大ら日本の高校球児に憧れを持ったヌートバーを含めて……まるでプロで一流になった選手たちが甲子園の舞台で輝くかのようなプレーを見せている。

 考えてみれば、栗山監督自身が引退後、甲子園と縁があったのもその要因と言えるのだろう。

 夏の甲子園の名物テレビ番組「熱闘甲子園」で2009年から11年までナビゲーターを務め、高校球児を取材し、その素顔を発信し続けた。そんな日本人プレーヤーのみずみずしい躍動をWBCの舞台でも……との思いがあったとしても自然だろう。栗山監督のもとで“野球を楽しむ姿勢”をチーム全体で表現しているからこそ、見ている人々をも巻き込む、大きなムーブメントになったのかもしれない。

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