植田直通

“ユース教授”のサッカージャーナル
大津→福岡大のサッカーエリートが陸上へ異例の競技転向「違う道もあるんだぞ」胸に響いた名将の言葉
高校サッカー選手権予選が行われていた長崎を訪れた11月3日。取材を終え、何気になくテレビをつけると見覚えのある顔が映ってい… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
高校サッカー
2020/12/03

サッカー日本代表PRESS
物足りない1-0だけど…森保Jで久保建英が見せた「サイドを選ばない2人」との化学反応
彼らの力関係を考えれば、これぐらいやってもらわなければ困る。1対0の勝利では、率直に物足りない。それでも、11月13日のパナマ… 続きを読む
戸塚啓Kei Totsuka
サッカー日本代表
2020/11/14

サッカー日本代表PRESS
連係不足は“想定内” 19歳久保建英が森保Jで見せた「身体能力差を埋める」クレバーな技術
身体能力に優れるアフリカ勢相手に見せたプレーを、中西哲生氏に解説してもらう。10代から久保を間近に見てきた中西氏は、久保の… 続きを読む
中西哲生+戸塚啓Tetsuo Nakanishi + Kei Totsuka
サッカー日本代表
2020/10/14

“ユース教授”のサッカージャーナル
南野拓実、中島翔哉が聞いた大合唱。
震災後のU-17W杯で体験した「世界」。
「日本、大変なことになっているね。大丈夫なのか、家族は無事なのか」。2011年6月、メキシコ北部にあるモンテレイ市内を移動中… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
サッカー日本代表
2020/04/15

“ユース教授”のサッカージャーナル
吉田麻也、昌子源だけじゃない。
植田直通に芽生えたリーダーの自覚。
表情が柔らかくなった。キリンチャレンジカップのパラグアイ戦後のミックスゾーン。久しぶりに植田直通を取材して受けた印象だ。… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
サッカー日本代表
2019/09/07

サッカー日本代表PRESS
南米在住記者からの“コパ通信簿”。
久保、中島以外で通用したのは誰?
若き日本代表の20年ぶり2度目の南米選手権(コパ・アメリカ)挑戦という冒険が終わった。ベストメンバーとはほど遠い急造チーム… 続きを読む
沢田啓明Hiroaki Sawada
サッカー日本代表
2019/06/30

福西崇史の「考えるサッカー」
福西崇史の「いいね!」は岡崎慎司。
三好康児の大活躍に陰の貢献あり。
スコアの推移だけ見ると2度のリードを守れなかった、と捉えられるかもしれませんが、日本は90分間よく戦っていました。終盤は完… 続きを読む
福西崇史Takashi Fukunishi
サッカー日本代表
2019/06/21

ワインとシエスタとフットボールと
トルシエがチリ戦後に指摘した弱点。
「ベルギー戦のラストを思い出す」
「試合終了の1時間後に電話をくれ」事前にフィリップ・トルシエにはそう言われていた。ベトナム時間の午前9時、ヨーロッパ時間の… 続きを読む
田村修一Shuichi Tamura
サッカー日本代表
2019/06/20

サッカー日本代表PRESS
植田直通、コパ・アメリカ闘争宣言。
「うまいだけじゃ、絶対に勝てない」
眼光ギラリ、筋肉バキバキ、髪ツンツン。その見た目と、闘志むき出しで相手の攻撃をつぶすプレースタイルどおり。鹿島に入団した… 続きを読む
松本宣昭Yoshiaki Matsumoto
サッカー日本代表
2019/06/12

サッカー日本代表PRESS
川島、植田、柴崎、中島、岡崎……。
彼らが東京五輪の“OA候補”な理由。
先週、サッカー日本代表のメンバーが2日続けて発表されました。1つは親善試合トリニダード・トバゴ戦(6月5日、豊田スタジアム)… 続きを読む
二宮寿朗Toshio Ninomiya
サッカー日本代表
2019/05/27

“ユース教授”のサッカージャーナル
好調札幌のキーマン、FW鈴木武蔵。
旧友と立った代表ピッチでも生き生き。
いまや森保ジャパンの主軸として期待される中島翔哉、南野拓実、室屋成、さらにはロシアW杯のメンバーとなった植田直通。この4人… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
サッカー日本代表
2019/03/26

“ユース教授”のサッカージャーナル
鹿島の遺伝子が染み付いた21歳。
町田浩樹が追う昌子・植田の背中。
「責任感」と「使命感」。 鹿島アントラーズの21歳、CB町田浩樹の口からは、このフレーズが何度も何度も出てきた。 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
Jリーグ
2019/03/05

“ユース教授”のサッカージャーナル
関川郁万は、いかついけど“良い奴”。
鹿島で昌子と植田を追い越せるか。
リベンジは果たせなかった。流通経済大柏のCB関川郁万は、昨年度と同じく決勝の舞台で涙を飲んだ。 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
高校サッカー
2019/01/17

“ユース教授”のサッカージャーナル
昌子源の悔しさに学んだ高校3年生。
“鹿島のCB”を背負う男、関川郁万。
8月下旬の猛暑の残る中、ある高校生に会うために千葉県にある流通経済大柏高校サッカー部グラウンドに足を運んだ。 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
高校サッカー
2018/08/31

欧州サッカーPRESS
植田直通はベルギーの小クラブで
初めて守りの文化を味わい成長中。
同じヤン・ブレイデル・スタディオンを使用しているが、クラブ・ブルージュが2万8000人近い観客を集めるのに対し、セルクル・ブ… 続きを読む
中田徹Toru Nakata
海外サッカー
2018/08/21

Jをめぐる冒険
遠藤航、植田直通もベルギー移籍。
トロイデンは欧州組の登竜門に。
気がつけば、ドイツ・ブンデスリーガに次ぐ一大勢力――。新シーズン、7人の日本人選手が1部でプレーするベルギー・ジュピラーリ… 続きを読む
飯尾篤史Atsushi Iio
海外サッカー
2018/07/28

サッカー日本代表PRESS
リオ世代を診たドクターが明かす、
大島、植田、遠藤の素顔とタフさ。
ロシア・ワールドカップを戦う日本代表23人の中で、2016年のリオデジャネイロ・オリンピック(以下リオ五輪)に出場した選手は以… 続きを読む
吉田治良Jiro Yoshida
サッカー日本代表
2018/06/18

サッカー日本代表PRESS
植田直通、身体能力任せからの脱却。
傾けるようになった耳とガラガラ声。
武闘派。植田直通を評するとき、必ずついて回る言葉の1つだろう。「1対1は僕の強み。相手をおさえ切ることが何よりの楽しみ」試… 続きを読む
池田博一Hirokazu Ikeda
サッカー日本代表
2018/05/31

JリーグPRESS
鹿島はACLもリーグも優勝を目指す。
上海相手に発揮した、勝つ方法論。
「選手の顔、眼を見て、いけるという確信を持った。守り切るというメッセージは(ディフェンダーを投入した)交代選手でも伝わっ… 続きを読む
寺野典子Noriko Terano
Jリーグ
2018/05/17

JリーグPRESS
鹿島の「前半病」に解決策はあるか。
ACLグループ突破だが、課題も明白。
今季のACLは初戦を引き分けたもののその後2連勝し、好スタートを切った鹿島。しかし3月13日、あと1勝すればグループリーグ突破が… 続きを読む
寺野典子Noriko Terano
Jリーグ
2018/04/04