岸本大紀

箱根駅伝PRESS
関東インカレで入賞者だらけの青学大、なぜ強さは衰えないのか? 選手が明かす「今季の箱根駅伝は、さらに一人10秒上げる」
箱根駅伝を目指す大学にとって春の重要なレースは関東インカレ、そしてシード権を失ったチームは全日本大学駅伝の地区予選会の2… 続きを読む
佐藤俊Shun Sato
駅伝
2022/05/30

箱根駅伝PRESS
「青学生にとって箱根駅伝は五輪と同じ」「彼らとは“筋肉の名前”で会話ができる」トレーナー・中野ジェームズ修一が語る“青学イズム”の真髄
大会新記録で6度目の箱根駅伝総合優勝を成し遂げた青山学院大学。その裏側で、選手の肉体改造に着手した中野ジェームズ修一氏は… 続きを読む
寺野典子Noriko Terano
駅伝
2022/03/16

スポーツ・インテリジェンス原論
「箱根はウチに向いている」青学大の“超・高速駅伝”は史上最強なのか? 原監督采配ズバリの区間配置の真相《独走で総合優勝》
ある青山学院大のOBがいう。「強すぎるので、卒業生でもちょっと怖いくらいです」今年の箱根駅伝、青学大が後続に影をも踏ませぬ… 続きを読む
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2022/01/03

第96回箱根駅伝(2020)
青山学院大学、2年ぶり箱根駅伝総合優勝。
戦術のカギとなった「花の2区」の黄金ルーキー。
「4連覇した頃というのは、当たり前のことを当たり前にできていたので、勝っても特に感激がわき出てくることがなかった。でも、… 続きを読む
別府響(文藝春秋)Hibiki Beppu
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2020/01/06

第96回箱根駅伝(2020)
区間エントリーから読む第96回箱根駅伝。
直球と変化球が交錯する各校の“戦術駅伝”やいかに。
今回は2区の争いが激化しそうで、拓殖大学のラジ二・レメティキ(1年)、創価大学のムソニ・ムイル(4年)、日本大学のチャール… 続きを読む
生島淳Jun Ikushima
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2019/12/31