著者プロフィール
宝田将志Shoji Takarada
1977年、千葉県生まれ。産経新聞運動部記者。陸上、体操など五輪競技を担当。
Sports Graphic Number Special
桐生祥秀の覚悟とニッポン4継の絆
宝田将志Shoji Takarada
短距離走
有料
2021/07/31
Number Web More
体操の次世代エース 北園丈琉の進路が大学ではなく「徳洲会」の理由とは〈18歳で東京五輪個人総合5位〉
宝田将志Shoji Takarada
体操
2021/07/29
Sports Graphic Number Special
末續慎吾「動物的フォームの“表現”は続く」~世界の表彰台に上った男~
宝田将志Shoji Takarada
短距離走
有料
2021/07/08
Sports Graphic Number More
日本新9秒95・山縣亮太が29歳に 「高校生の頃、朝原宣治さんのマネしていました」つながっていた北京とリオの4×100mリレー
宝田将志Shoji Takarada
短距離走
2021/06/10
オリンピックPRESS
アテネ体操金・米田監督の徳洲会改革。
「普通のルートは崩壊しつつあるから」
宝田将志Shoji Takarada
体操
2020/08/21
オリンピックPRESS
体操の次世代エース北園丈琉の進路が
大学ではなく「徳洲会」の理由。
宝田将志Shoji Takarada
体操
2020/08/21
Sports Graphic Number More
北京からリオに繋がったバトン。
朝原宣治と山縣亮太が語る4×100。
宝田将志Shoji Takarada
短距離走
2019/08/16
Sports Graphic Number Special
<2年後の表彰台へ>
体操日本女子の現在地。
宝田将志Shoji Takarada
体操日本代表
有料
2018/11/29
オリンピックPRESS
桐生祥秀が臨む「内なる戦い」。
世界陸上で絶対に必要な選手として。
宝田将志Shoji Takarada
短距離走
2017/08/04
オリンピックPRESS
伝説の五輪4×100mリレーの陰で……。
高瀬慧、五輪メダルなきリスタート。
宝田将志Shoji Takarada
短距離走
2017/04/27
世界陸上PRESS
日本が失った“アジアNo.1”の座。
男子4×100mに何が起こったのか。
宝田将志Shoji Takarada
短距離走
2015/08/30
世界陸上PRESS
200mこそ、ボルトが最も強い距離だ!
最後は流して今季世界最高19秒55。
宝田将志Shoji Takarada
短距離走
2015/08/28
世界陸上PRESS
2915日後に立ったTVの“向こう側”。
やり投げ・新井涼平が世界陸上で9位。
宝田将志Shoji Takarada
陸上
2015/08/27
世界陸上PRESS
「取材に時間をあてすぎた」
競歩・鈴木雄介が抱えた自覚と葛藤。
宝田将志Shoji Takarada
陸上
2015/08/24
Number Books
2016年8月に開催されたリオデジャネイロ五輪。ウサイン・ボルト率いるジャマイカ代表との真っ向勝負の末に、四継(男子4×100mリレー)で日本代表チームが史上初の銀メダルを獲得した。そこには、日本の伝統であるバトンパスを進化させてきた日々があった。「10秒の壁」を越えようと、選手同士がプライドを懸けて競ってきた日々があった。桐生祥秀、山縣亮太、ケンブリッジ飛鳥、飯塚翔太--偉業を達成した4選手をはじめ、コーチ、スタッフ、他の関係者までを4年間追い続けた筆者が綴る「チーム・ジャパン」のリオでの真実を描いたノンフィクション。
<本体1,400円+税/宝田将志・著>
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