著者プロフィール
前原淳Jun Maehara
1980年7月20日、福岡県生まれ。現在は外部ライターとして日刊スポーツ・広島担当。'03年に大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みを経て、2007年に広島の出版社に入社。'14年12月にフリー転身。華やかなプロ野球界の中にある、ひとりの人間としての心の動きを捉えるために日々奮闘中。取材すればするほど、深みを感じるアスリートの心技体――。その先にある答えを追い続ける。
炎の一筆入魂
鈴木誠也は内野ゴロでも全力疾走。
非でも脱でもない「着・完璧主義」。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/07/21
炎の一筆入魂
古田、谷繁ら名捕手と並ぶために
カープ會澤翼が乗り越えるべき壁。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/07/08
炎の一筆入魂
大瀬良大地の1球目は「シュート」。
広島バッテリーの決断に驚かされた。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/06/22
炎の一筆入魂
無観客試合で意気消沈の鈴木誠也。
果たして“スーパーセイヤ”化なるか?
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/06/16
炎の一筆入魂
野村祐輔、9年目で初の二軍スタート。
良いものをより良くする方が難しい。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/06/13
炎の一筆入魂
プロ11年目、もがき続ける堂林翔太。
新井貴浩「昔の自分と似ている」
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/05/27
炎の一筆入魂
カープ3連覇は黒田博樹の帰還から。
緊張感を与えてくれる、最高の見本。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/05/13
炎の一筆入魂
今こそ、逆転のカープの真骨頂を。
石原慶幸の言葉、鈴木誠也の姿勢。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/05/01
炎の一筆入魂
初の開幕一軍を目前にして、延期。
カープの若手左腕コンビの心境は?
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/04/17
炎の一筆入魂
佐々岡カープの雰囲気は“快晴”。
嫌われ役も鬼軍曹もいない組織作り。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/03/18
炎の一筆入魂
ドラ1森下暢仁は本当に「良い」?
カープのエース大瀬良の答えは……。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/03/03
炎の一筆入魂
田中広輔と小園海斗が散らす火花。
ショートの座は、勢いか、堅実か。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/02/18
炎の一筆入魂
「3番は丸さんのイメージが強い」
カープで高まる西川龍馬への期待。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/02/12
炎の一筆入魂
カープ、春の注目はポスト会沢争い。
坂倉将吾「やっぱり捕手で出たい」
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/01/30
炎の一筆入魂
カープ投手陣再建は横一線から。
中崎、一岡、今村が胸に秘める思い。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/01/12
炎の一筆入魂
覇権奪回に挑む広島・佐々岡監督。
岡田明丈への期待と田中広輔の復調。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2019/12/27
炎の一筆入魂
カープ育成入団から1年で支配下に。
強力外野陣に挑む大盛穂の思考力。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2019/12/11
炎の一筆入魂
再建カープの秋季キャンプ。
野間峻祥の長打力は目覚めるか。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2019/11/26
炎の一筆入魂
広島一筋25年の新一軍打撃コーチ。
「生きて死ねるか」で立て直す。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2019/11/11
炎の一筆入魂
鈴木誠也の打者、人間として凄み。
成長の陰に「野球の神様」のお告げ。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2019/10/28