スポーツ・インテリジェンス原論
スポーツ・インテリジェンス原論
アメリカ人はなんでも15秒で話す。
懐の深さと反知性主義が同居する国。
生島淳Jun Ikushima
アメリカンフットボール
2018/07/23
スポーツ・インテリジェンス原論
「甲子園は価値観を確認する儀礼」
想田和弘が語るスポーツの聖地性。
生島淳Jun Ikushima
アメリカンフットボール
2018/07/22
スポーツ・インテリジェンス原論
エディーさんが沖縄で語ったこと。
「日本で評価すべきは若手の成長」
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2018/07/11
スポーツ・インテリジェンス原論
シャラポワの自伝が全方位に挑発的!
「妖精」とは程遠いエゴと攻撃性。
生島淳Jun Ikushima
女子テニス
2018/06/29
スポーツ・インテリジェンス原論
米大学スポーツビジネスを観察する。
想田和弘『ザ・ビッグハウス』論。
生島淳Jun Ikushima
その他スポーツ
2018/06/20
スポーツ・インテリジェンス原論
NBAファイナルはアッサリと終了。
異次元だったKD、レブロンの握手。
生島淳Jun Ikushima
NBA
2018/06/12
スポーツ・インテリジェンス原論
日大アメフト部で優しさは罪なのか。
「潰せ」と「こいつ」と「坊主頭」。
生島淳Jun Ikushima
アメリカンフットボール
2018/05/23
スポーツ・インテリジェンス原論
『アイ、トーニャ』は悲しくて笑える。
アメリカ下層階級とフィギュア界。
生島淳Jun Ikushima
フィギュアスケート
2018/05/20
スポーツ・インテリジェンス原論
2022年の箱根は早稲田、明治、中央?
1年生のタイムが示す「古豪復活」。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2018/05/06
スポーツ・インテリジェンス原論
上原浩治の制球力はやはり天才的。
ミリ単位の軌道を映像化する異能。
生島淳Jun Ikushima
プロ野球
2018/04/04
スポーツ・インテリジェンス原論
カーリングの精神を示す大切な言葉。
「コンシード」を定着させた中継陣。
生島淳Jun Ikushima
カーリング
2018/03/06
スポーツ・インテリジェンス原論
設楽悠太らの成長を生んだ「MGC」。
駅伝とマラソンの関係性が変わる?
生島淳Jun Ikushima
マラソン
2018/02/27
スポーツ・インテリジェンス原論
韓国に1敗をつけた日本の戦い方。
女子カーリング、“電撃戦”対策は?
生島淳Jun Ikushima
カーリング
2018/02/23
スポーツ・インテリジェンス原論
実は平昌五輪の観戦はまだ間に合う!
五輪の位置づけは国でこんなに違う。
生島淳Jun Ikushima
その他スポーツ
2018/02/09
スポーツ・インテリジェンス原論
箱根駅伝で210人中58人がナイキ。
メーカー契約が勢力図を変える日も?
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2018/01/14
スポーツ・インテリジェンス原論
13位でも、小さくガッツポーズ。
神野大地の初マラソンは手応え満載。
生島淳Jun Ikushima
マラソン
2017/12/06
スポーツ・インテリジェンス原論
大迫傑が作った日本の新スタンダード。
マラソン界に刻まれた2時間7分19秒。
生島淳Jun Ikushima
マラソン
2017/12/05
スポーツ・インテリジェンス原論
大学ラグビーは未熟だからこそ面白い。
早慶戦に溢れていたミスとプライド。
生島淳Jun Ikushima
大学ラグビー
2017/12/01
スポーツ・インテリジェンス原論
青学大、東海大はなぜ負けたのか。
駅伝は「ミス」の数が勝負を分ける。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/11/07
スポーツ・インテリジェンス原論
今季の箱根は3強体制になるのか。
全日本を制した神奈川大の本音は?
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/11/06