酒の肴に野球の記録BACK NUMBER
《夏の甲子園番付2026》PL学園が智弁和歌山に抜かれてついに「三役陥落」、池田など古豪公立校は「十両・幕下」に…通算勝利数でランキング化すると
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広尾晃Kou Hiroo
photograph byHideki Sugiyama
posted2026/09/08 18:01
智弁和歌山が制した2026年夏の甲子園。通算勝利数での「番付」にも変化が起きている
高校生の1割弱を占めるまでになった通信制高校は、今夏の甲子園で出場校はなかったが、このところ進境が目覚ましい。夏の甲子園ではクラーク記念国際が1勝しただけだが、今後の展開が注目される。一方で、9人未満の高校が合同でチームを作る「連合チーム」は、野球人口の減少もあり増加している。2025年は部員不足、統廃合などの特別措置も含め155チーム439校だったが、今年は157チーム456校と増加した。多くは初戦敗退するが、こうした中から甲子園出場校が出てもよいのではないかと思う。
猛暑、7回制、通信制の台頭…高校野球はどこへ向かうか
連日の猛暑日の中、いつまで「夏の甲子園」が存続できるのか。また7回制が導入される2028年以降、どんな変化があるのか。変化の要因は多いが、今後も番付の推移を見守りたい。〈甲子園番付表、関連記事は下の【関連記事】からご覧になれます〉
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