著者プロフィール
小関順二Junji Koseki
1952年、神奈川県に生まれる。日本大学芸術学部卒。。野球メディアに「ドラフト」というカテゴリーを確立、さらにストップウォッチを用いそれまで曖昧だった「俊足」「強肩」に基準を設け、100分の1秒を争う陸上競技などタイムレースの面白さを野球に導入した。『プロ野球 スカウティングレポート』(廣済堂出版)はシリーズ10年目、『プロ野球 問題だらけの12球団』(草思社)はシリーズ16年目を迎える。他にも『野球を歩く』(草思社)、『野球力』(講談社α新書)、『プロ野球のサムライたち』(文春新書)など著書多数。スカイ・A sports+が中継するドラフト会議の解説は1999年以来、17年間担当している。<小関順二公式ホームページ> http://kosekijunjihomepage.com/index.php
詳説日本野球研究
日本人野手のMLB成績は十分に成功?
安打500本を一つの基準にしてみると。
小関順二Junji Koseki
プロ野球
2015/12/12
詳説日本野球研究
侍ジャパンよりも、各球団に問題が?
リリーフに外国人を揃える理由とは。
小関順二Junji Koseki
プロ野球
2015/11/28
詳説日本野球研究
神宮大会、高校&大学を一気展望。
プロ指名選手に、“松坂2世”も!?
小関順二Junji Koseki
大学野球
2015/11/12
詳説日本野球研究
セ・リーグ監督が全員40代に若返り!
高橋、金本、ラミが期待できる根拠。
小関順二Junji Koseki
プロ野球
2015/10/30
詳説日本野球研究
SB、楽天、DeNAが指名の勝ち組?
12球団の2015年ドラフトを完全採点!
小関順二Junji Koseki
プロ野球
2015/10/23
詳説日本野球研究
12球団の1位&外れ1位を大予想。
2015年ドラフトは高校生の抽選必至!
小関順二Junji Koseki
プロ野球
2015/10/15
詳説日本野球研究
山田哲人、川端慎吾、そしてパ勢。
数字で見る彼らの積極性と攻撃性。
小関順二Junji Koseki
プロ野球
2015/10/01
詳説日本野球研究
野手は高校卒が優位、投手は真逆。
プレミア12代表に見る選手の育ち方。
小関順二Junji Koseki
プロ野球
2015/09/23
SCORE CARD
高校野球のグローバル化、球児らが目指す新たな目標。~甲子園の意味、ファンのメンタリティも変わる?~
小関順二Junji Koseki
高校野球
有料
2015/09/14
詳説日本野球研究
ドラフト1位候補、高校生はこの5人!
大学生、社会人も数年は豊作決定?
小関順二Junji Koseki
プロ野球
2015/09/04
詳説日本野球研究
プロスカウトが初戦で去った甲子園。
しかし、スターは確かに存在した!
小関順二Junji Koseki
高校野球
2015/08/21
詳説日本野球研究
甲子園有力8校と、注目初戦5カード。
投手は東海大相模が抜群、野手は?
小関順二Junji Koseki
高校野球
2015/08/06
SCORE CARD
今夏の地方大会注目選手、岡山に“松坂二世”現る。
~創志学園2年・高田萌生は本物か~
小関順二Junji Koseki
高校野球
有料
2015/07/30
詳説日本野球研究
バントが少なく、盗塁と死球が多い。
パの強さを生み出す攻撃的姿勢とは。
小関順二Junji Koseki
プロ野球
2015/07/23
SCORE CARD
“ノーシード制”の壁に挑む大阪桐蔭、春の雪辱へ。
~初戦でいきなり履正社と激突!~
小関順二Junji Koseki
高校野球
有料
2015/07/16
詳説日本野球研究
都市対抗のドラフト候補45人を紹介!
“東高西低”の勢力図は変わるのか。
小関順二Junji Koseki
プロ野球
2015/07/10
詳説日本野球研究
成績と投票数の乖離が大きいセ。
オールスター中間発表に見る“迷い”。
小関順二Junji Koseki
プロ野球
2015/06/25
詳説日本野球研究
日本ハムの先発メンバーに異状アリ。
高校卒野手が並ぶ“壮大な実験中”。
小関順二Junji Koseki
プロ野球
2015/06/15
詳説日本野球研究
史上初、プロに六大学出身監督ゼロ!
成績でも押される名門リーグの苦悩。
小関順二Junji Koseki
プロ野球
2015/06/08
詳説日本野球研究
2015年ドラ1候補12人を先取り!
高校、大学、社会人の注目株たち。
小関順二Junji Koseki
プロ野球
2015/05/25
文藝春秋BOOKS
イチロー、松坂、大谷…… プロ野球12球団の成功と失敗
本書ではドラフト(新人補強)戦略に初めて着目し、新しいカテゴリーを創りあげた第一人者の小関順二が、12球団の試行錯誤の歴史、現有戦力の分析、未来への展望などを語り尽くす。
大ヒットシリーズ「プロ野球問題だらけの12球団」総集編&ドラフト速報版にして、人材登用&育成戦略のバイブル。
<本体1,350円+税/小関順二・著>
▶ 書籍紹介ページへ(文藝春秋BOOKS)