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米国戦でも誇り高く戦ったジャパン。
“史上最強の敗者”堂々とW杯を去る。 

text by

松原孝臣

松原孝臣Takaomi Matsubara

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photograph byWorld Rugby via Getty Images

posted2015/10/13 12:40

米国戦でも誇り高く戦ったジャパン。“史上最強の敗者”堂々とW杯を去る。<Number Web> photograph by World Rugby via Getty Images

アメリカ戦後、選手、スタッフ全員で円陣を組んだジャパン。

「日本のラグビーを世界に認めさせる」という使命。

 日本のラグビーを世界に認めさせる。

 日本でラグビーを多くの人に知らしめる。

 そんな使命感と誇りもまた、今大会の日本代表のパフォーマンスの支えとなった。

 大会前の意気込みのとおり、南アフリカに勝利するという快挙をはじめ、いくつも歴史を塗り替え、海外で大きな支持を得た。国内でも関心を呼び起こした。

 ワールドカップが5チーム4組に分かれてプール戦を行なうようになった2003年以降、3勝してベスト8に進めなかったのは初めてのこと。

「史上最強の敗者」、日本代表は、大きな財産を手に、2015年大会を終えた。

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