スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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嘆くのではなく、あの時間があったからできた、というものを僕はつくっていきたい。
柳田将洋(バレーボール)
2020/07/06
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小学生だった自分にとって、ヴェルディはキラキラと輝く銀河系だった。
鎌田次郎(サッカー)
2020/07/05
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いまの自分が一番やりたいことはサッカーをプレーすること。
長谷部誠(サッカー)
2020/07/04
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身体じゃなくて頭が疲れているから、ご飯に何を食べに行くかも考えたくない状態でした(笑)。
佐藤勇人(サッカー)
2020/07/03
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これまでトラックでは一度もリラックスして走れたことがなかったんです。
新谷仁美(陸上)
2020/07/02
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ベスト4なんて無理だと言う人はいるけど、それに向かっていく過程こそが大事なんだと思う。
中村俊輔(サッカー)
2020/07/01
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1年時間が増えたから、いまよりもっとすごい技をできるようになりたい。
中山楓奈(スケートボード)
2020/06/30
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お前が決勝点を決める、と言ってくれたんだ。その言葉は僕に自信をくれた。
エデル(サッカー)
2020/06/29
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新たな騎手の面白さをコントレイルに教えてもらった。
福永祐一(競馬)
2020/06/28
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手に比べると足は開発し切れていない。足でいかにおもしろいことができるか。
風間八宏(サッカー)
2020/06/27
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心のどこかで昭和組にも、まだまだ頑張ってもらいたい。
豊ノ島(相撲)
2020/06/26
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引退して気づきました。何の世界でも1位になるのは本当に難しいんだなって。
宮里藍(ゴルフ)
2020/06/25
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前のめりになってスコアを落としたら、もったいないじゃないですか。
安田祐香(ゴルフ)
2020/06/24
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講演をたくさんやりなさい。俺は講演で大恥をかいて本をたくさん読んだ。それが監督業に生きたんや。
野村克也(プロ野球)
2020/06/23
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一人ひとりが自分の“勝ち筋”を変えていける。
中村憲剛(サッカー)
2020/06/22
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今だったらあの場面、絶対に打てると思っています。
山川穂高(プロ野球)
2020/06/21
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日本で少しでも野球を続けたいと望んできた。
ホセ・ロペス(プロ野球)
2020/06/20
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もしストレートが来て打ち取られても、監督のせいにすればいいやという気持ちでした。
小早川毅彦(プロ野球)
2020/06/19
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子供のころから夢見ていた瞬間だった。今経験しているのは一生に一度のこと。信じられない。
ルイス・スアレス(サッカー)
2020/06/18
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メジャーはとんでもない世界です。でも、自分もとんでもない選手になれる可能性がある。
菊池雄星(MLB)
2020/06/17
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子供のころから、怖いと思ったことはない。
畠山紗英(自転車)
2020/06/16
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恩返ししたいと思っていたら、この歳になってしまった。(笑)
西舘健太(ラグビー)
2020/06/15
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初心に戻って出来ることをやろう、相手が嫌がることをやろうと。あとは、サッカーを楽しむだけ。
本田圭佑(サッカー)
2020/06/14
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常に意識を高めるには、いい仲間を持つこと。
本田圭佑(サッカー)
2020/06/13
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他の誰かのために野球をやるな。自分のために家族のために野球をやれ。
落合博満(プロ野球)
2020/06/12
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ティア1に認められることがゴールではない。
五郎丸歩(ラグビー)
2020/06/11
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(佐々木朗希は)能力やポテンシャルでは松坂大輔のさらに上。
潮崎哲也(プロ野球)
2020/06/10
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もし野球を続けることができなくなったら、こんなにも張り合いのない生活になるのか。
近本光司(プロ野球)
2020/06/09
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維持よりも「強化」と「継続」をモットーに。
菅野智之(プロ野球)
2020/06/08
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イングランドではキックが下手でも、みんなFKを蹴りたがるんですけどね。
吉田麻也(サッカー)
2020/06/07