スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
-
三沢さんと戦うようになってから、三沢さんとまったく顔合わせなくなったし。
川田利明(プロレス)
2020/08/05
-
ポジティブな方の心が、辛い心を包んでくれて、感じないようにしてくれていた。
池江璃花子(水泳)
2020/08/04
-
プロスケーターになって10億円稼ぎます。絶対に有名になります。
堀米雄斗(スケートボード)
2020/08/03
-
モノクロだったプロレスの風景が、カラーに変わりました。
木村花(プロレス)
2020/08/02
-
「ここで普段から練習できる選手になりたい」ってめっちゃ思いましたね。
宇佐美貴史(サッカー)
2020/08/01
-
あの頃のナカジに戻ってきている。
原辰徳(プロ野球)
2020/07/31
-
身体がジャスティン・ボーアみたいな重さだったんで、軽くなりました。
イチロー(MLB)
2020/07/30
-
次は馨さんに勝って金メダルがほしい。
川井梨紗子(レスリング)
2020/07/29
-
9秒8台を目指してやっていく。東京五輪の決勝に残ることを考えると、このタイムは必要。
桐生祥秀(陸上)
2020/07/28
-
媚びるくらいなら怒りを力に変えて、こっちに振り向かせてやる。
アントニオ猪木(プロレス)
2020/07/27
-
ベストバウトというのは、シチュエーションが作るもの。
棚橋弘至(プロレス)
2020/07/26
-
アスリートファーストの精神がある以上、やはり、選手が基点になるべきだ。
為末大(陸上)
2020/07/25
-
巡り合わせの中で強いのは、つまるところ「対応力」のある選手である。
野村忠宏(柔道)
2020/07/24
-
誰もが平気で自己犠牲ができる姿勢こそ、当時の西武の強さ。
石毛宏典(プロ野球)
2020/07/23
-
あのポジションのことは熟知している。だから一切の妥協はしない。
ネルシーニョ(サッカー)
2020/07/22
-
結局、俺は定食屋のオヤジだよ。
長州力(プロレス)
2020/07/21
-
いまの新日本には「賛」しかない、「否」の部分が足りないんじゃないか、と。
オカダ・カズチカ(プロレス)
2020/07/20
-
待ちわびていた日が来た。泳ぐのが楽しい。
古賀淳也(水泳)
2020/07/19
-
闘莉王選手がオーバーラップしてきたときは、4WDの車がこっちに向かって走ってくるくらいの迫力。
千葉和彦(サッカー)
2020/07/18
-
僕はライオンズのエースというものを何とか自分のものにしたかった。
菊池雄星(プロ野球)
2020/07/17
-
俺は何に対しても縛られたくないんだ。
尾崎将司(ゴルフ)
2020/07/16
-
キヨ、いいか。苦手なピッチャーがいたらニコニコして挨拶してこい。
東尾修(プロ野球)
2020/07/15
-
小さな大魔神になります。
山崎康晃(プロ野球)
2020/07/14
-
自分はうまいこと聞き役になれるようなキャプテンを目指したいですね。
源田壮亮(プロ野球)
2020/07/13
-
パスもキックも下手でしたから。
大野均(ラグビー)
2020/07/12
-
やっぱりね、身体は素直で。戦いたい、とうずくんですよ。
川口能活(サッカー)
2020/07/11
-
イチローはいつも一貫していて変わらない。だから尊敬している。
ジャスティン・ボーア(プロ野球)
2020/07/10
-
藤井君の将棋は、まさに時代の流れを象徴している。
渡辺明(将棋)
2020/07/09
-
ルーキーだった頃、伸二さんは雲の上の存在。でも2006年は伸二さんをライバルと思えるようになっていた。
鈴木啓太(サッカー)
2020/07/08
-
4年後には、異次元のレベルに到達して、パリ五輪へ突っ走りたい。
早田ひな(卓球)
2020/07/07