八村塁の名言
アグレッシブさをなくすと逃げているように見える。僕はそういうふうにはなりたくない。
八村塁(NBA)
7月末に始まったNBA再開シーズンは、八村に多くのものをもたらした。ワシントン・ウィザーズのエースを担っていたブラッドリー・ビールが欠場、プレーオフ進出へ向けて八村は攻撃の一番手を託された。だが、相手からの徹底マークに合い、なかなか思うようにプレーできず、ボールを失う場面も散見された。それでも八村は「アグレッシブさ」を失うことはなかった。トップレベルの舞台で遠慮や失敗を恐れることは成長の妨げになる。苦しみながらも決めたシュートやアシストは、確かな自信につながった。未曾有の事態に遭遇したルーキーイヤーを乗り切った八村。来季の飛躍を予感させる1年だった。
Number1009号(2020/08/20)
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