スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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次の4年間にしかできないことがある。
松田力也(ラグビー)
2020/01/08
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戦術なんて、いつでも変えられますから。
田村優(ラグビー)
2020/01/07
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僕らの理想は監督、コーチがいなくても選手自身が考えて勝てるチーム。
リーチ マイケル(ラグビー)
2020/01/06
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またオルフェのような馬に出会って、あの時のプレッシャーを味わいたい。
池添謙一(競馬)
2020/01/05
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結局、目の前のことの積み重ねが、遠くの目標につながるんだなって。
南野拓実(サッカー)
2020/01/04
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いまも、あの時の駆け引きはありありと思い出せます。
中村匠吾(陸上)
2020/01/03
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実力だけでなく、あのコースに立ち向かうという気持ちまで試される特別な感覚がある。
今井正人(陸上)
2020/01/02
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今は東京五輪しか考えていない。やっぱり金メダルを取りたい。
渋野日向子(ゴルフ)
2020/01/01
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「俺は俺で頑張ります」なんて言ったら終わりでしょ。
田中恒成(ボクシング)
2019/12/31
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長くやっていると、誰に影響を与えているか分からないものだ。
レブロン・ジェームズ(NBA)
2019/12/30
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長い時間家族のように過ごしてきたチームメイト達と離れるのは寂しいなあ、って。
稲垣啓太(ラグビー)
2019/12/29
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倒して勝てたらそりゃ気持ちいい。それもレフェリーに止められるより倒し切って勝つ方が、ね?
内山高志(ボクシング)
2019/12/28
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見せ場をつくって負けてる時っていうのは、またモチベーションになるんです。
三浦隆司(ボクシング)
2019/12/27
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大いに楽しんだ。日本とそのファンに感謝したい。
ファフ・デクラーク(ラグビー)
2019/12/26
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スケートは厳しいスポーツ。血と汗と涙の積み重ねだし、学校だって同じです。
ネイサン・チェン(フィギュアスケート)
2019/12/25
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どれだけきつくても「見られている」と思うと、気持ちの持ちようが違う。
宇野昌磨(フィギュアスケート)
2019/12/24
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辰吉さんの試合がなかったら、僕はボクシングをやっていなかったかもしれない。
村田諒太(ボクシング)
2019/12/23
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彼が走りたくなる気を探す、という感覚で乗っていました。
内田博幸(競馬)
2019/12/22
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最後の喜びを味わえるための唯一のチャンスは、やっぱりスケート。
紀平梨花(フィギュアスケート)
2019/12/21
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記憶に残っても記録に残らないのは意味がない。
羽生結弦(フィギュアスケート)
2019/12/20
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年下ですけど「バッティング教えて」と伝えておいてください(笑)。
大山悠輔(プロ野球)
2019/12/19
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メダル獲得の目標は、私だけのものなのか、チームで共有しているものなのか。
森保一(サッカー)
2019/12/18
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マッチを本当に呼んで良かった。
稲葉篤紀(プロ野球)
2019/12/17
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阿部さんはこんなに打ったのにと思われるのは仕方のないことですよね。
小林誠司(プロ野球)
2019/12/16
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そのとき、その馬の鞍上にいるのは僕でありたい。
クリストフ・スミヨン(競馬)
2019/12/15
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今回感じた悔しさを来年にぶつけて、絶対にロシア、中国に大差をつけて勝ちたい。
橋本大輝(体操)
2019/12/14
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そもそも打たれないなら僕はボクシングやってへんと思うし。
辰吉丈一郎(ボクシング)
2019/12/13
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ボクサーにはストーリーが必要なんだ。
ボブ・アラム(ボクシング)
2019/12/12
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日本人は謙虚だから、それが受け身の姿勢につながりかねない。
リーチ マイケル(ラグビー)
2019/12/11
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スタベンが続くと「もういっか」となってしまいかねない。でも、僕は絶対にそうなりたくないんです。
福田秀平(プロ野球)
2019/12/10