スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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選手に嫌われても、まったく構いません。ただし、選手から敬意を持たれていないとすれば、それは指導者失格です。
エディー・ジョーンズ(ラグビー)
2020/04/07
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経験が自分の邪魔になったこともありました。
石川雅規(プロ野球)
2020/04/06
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日本で得られた、信頼関係。それはお金では買えない。
田中マルクス闘莉王(サッカー)
2020/04/05
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応援されると重圧よりも楽しくなってしまうタイプなんです。
森敬斗(プロ野球)
2020/04/04
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きちっと勝負して取ったタイトルこそ価値がある。
上原浩治(プロ野球)
2020/04/03
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ボクサーの減量もつらいでしょうが、太るために食べるというのも、またつらいもの。
宮城野親方(相撲)
2020/04/02
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男にとって「革命」ってのは魅力ある言葉だろ。あの言葉は響いたな。
江夏豊(プロ野球)
2020/04/01
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音楽やスケートボードも頑張りたいけど、最後はいつも……スノーボードに帰ってくる。
ショーン・ホワイト(スノーボード)
2020/03/31
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大さんって勝っているチームにいるイメージがある。
田村煕(ラグビー)
2020/03/30
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戦術的な面白さを感じるようになるのは、これからだよ、と伝えたいです。
小野澤宏時(ラグビー)
2020/03/29
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藤浪は大観衆の甲子園でさえ、“自分の場所”と思っているような雰囲気でした。
平尾奎太(高校野球)
2020/03/28
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みんながたくさん勝って黄金世代と呼ばれるようになった。その中に入れてうれしかった。
渋野日向子(ゴルフ)
2020/03/27
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自分の目標に向かってやっているときが一番強い。
畑岡奈紗(ゴルフ)
2020/03/26
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野球界のためにはチームは全国に広がったほうがいいんだから。
王貞治(プロ野球)
2020/03/25
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その日のカレーの味は覚えているし、大事なことがあるたびに意識して食べるようになったんです。
棚橋弘至(プロレス)
2020/03/24
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ライブでは観客を手のひらに乗せて必ず満足させるという、“理想のプロレスラー”だと思いますよ。
タイガーマスク(プロレス)
2020/03/23
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僕は大和魂と根性で育ってきたので、そこだけは負けないです。
山口俊(MLB)
2020/03/22
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もらったチャンスだから、誰とでも戦う。もちろんリナレスとも。
内山高志(ボクシング)
2020/03/21
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僕が他の選手を見る間、渋野は同じことをやっている。
青木翔(ゴルフ)
2020/03/20
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3人がテニスを新しいレベルに押し上げ、僕も上のレベルに引き上げてもらった。
ドミニク・ティーム(テニス)
2020/03/19
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レドミがいなかったら、酒井宏樹はまだJリーグでプレーしたままだったかもしれないよ。
水沼貴史(サッカー)
2020/03/18
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オファーがない以上、それが自分への評価。逆にスッキリしています。
小椋祥平(サッカー)
2020/03/17
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沈まなかったのは野村監督にチャンスを与えてもらったからですね。
石井一久(プロ野球)
2020/03/16
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監督が一緒に戦ってくれていたように感じました。
徳勝龍(相撲)
2020/03/15
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我々が寄せ集めじゃないとわかっていただけたら嬉しい。
大久保直弥(ラグビー)
2020/03/14
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僕はチヤホヤされたい。人が憧れるって言葉を変換したら、そんなことになるんかなって。
堀江翔太(ラグビー)
2020/03/13
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最後は球場がどうやったら盛り上がるか考えました。
田中将大(プロ野球)
2020/03/12
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この4年間努力してきたことの成果を見ていただけた。
エステバン・メネセス(ラグビー)
2020/03/11
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まずは90点でもファイナリストになれる力をつけること。その上で、たとえ不可能であったとしても100点を目指し続ける。
山縣亮太(陸上)
2020/03/10
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嫌われることが重要だった。邪悪な感情や孤立こそが、僕を突き動かしていたんだ。
コービー・ブライアント(NBA)
2020/03/09