スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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いざとなったら不思議な集中力が出ました。見えない力に押されたような感覚です。
武豊(競馬)
2020/03/08
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17、18歳になったとき、コンセプトが体に染みついているか。日本のサッカーに足りないのはそこ。
フェルナンド・トーレス(サッカー)
2020/03/07
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「成功への近道はない」。努力を続ける中で、自分で見つけた言葉です。
チャナティップ(サッカー)
2020/03/06
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食べたい時に食べたいだけ食べる。我々の時代は、これが健康法だったんだよな。
王貞治(プロ野球)
2020/03/05
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僕自身は、違う動物であり、違うアスリートだ。
クリスティアーノ・ロナウド(サッカー)
2020/03/04
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私は練習も試合も含めて、泳ぐことがとても楽しいし、好きなんです。
池江璃花子(競泳)
2020/03/03
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日本の人が思っている以上に、日本のラグビーは世界中のいろんな人にインパクトを与えています。
リーチ マイケル(ラグビー)
2020/03/02
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2桁以上勝って“その上”の番付を目指します。
朝乃山(相撲)
2020/03/01
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落ち込んでいるふりはしたくないし、そんなことをしていたら自分がやってきたことがもったいない。
大迫傑(陸上)
2020/02/29
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うまくいっても、得点になっていなければ、それはミス。
西田有志(バレーボール)
2020/02/28
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メジャーに行くのは、バッティングを探しに行くわけではない。
筒香嘉智(MLB)
2020/02/27
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彼にとって、味方のトラップミスも、味方が受けやすいところにパスを出せなかった自分のミスなんです。
宮崎義正(サッカー)
2020/02/26
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好かれるのも一番、嫌われるのも一番になれ。
尾崎将司(ゴルフ)
2020/02/25
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金確実と言われてプレッシャーがあったけど、自分に負けなかった。
吉田沙保里(レスリング)
2020/02/24
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このシャツはここにあるべきものだ。あの得点と共に、ハルケも人々の心にずっと残り続けるだろう。
アンドレス・イニエスタ(サッカー)
2020/02/23
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タケだけ特別扱いはできない。チームスポーツだから。
長谷川健太(サッカー)
2020/02/22
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(本塁打は)自分の時間になる、みたいな感覚ですね。
吉田正尚(プロ野球)
2020/02/21
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今でもキャッチャーは肩で投げるんじゃなくて、手首で投げるんだと思っていますから。
甲斐拓也(プロ野球)
2020/02/20
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敵があちこちから湧いてきて地獄にいる気がした。
ジェンナーロ・ガッドゥーゾ(サッカー)
2020/02/19
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自分の中では野手の方がもっとやるべきこと、やりたいことがいっぱいあると、ずっと感じていたんです。
根尾昂(プロ野球)
2020/02/18
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私はコイツが大嫌いなんだ。こういうエゴイストは。
ルイス・ファンハール(サッカー)
2020/02/17
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目標としてよく言われるモドリッチは一つの例だが、ピピには自分だけの形を見つけて欲しいね。
トリスタン・セラドール(サッカー)
2020/02/16
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人は変われど、オールブラックスは変わらない。良きラガーマンである前に、良き人間であれ。
ダン・カーター(ラグビー)
2020/02/15
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誰が見ても「この選手、かっこいい!」と思うような、そんな選手を評価しています。
松本有史(プロ野球)
2020/02/14
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あるものだけで、どうやって楽しもう。そう考える知恵を自然と身につけることができた。親に感謝せんと。
野村克也(プロ野球)
2020/02/13
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願掛けみたいなもので、ひざが良くなるようにって。
仲川輝人(サッカー)
2020/02/12
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あの雪の日の決勝は俺のプロ生活におけるスタート地点でもありますから。
木島良輔(サッカー)
2020/02/11
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一番大事なのは未来に何をするかです。
本田圭佑(サッカー)
2020/02/10
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直接フリーキックは最低でも1回は決めたいというのもある。
中村俊輔(サッカー)
2020/02/09
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相手がいたからこそ、良い試合ができました。だから、みんなに「後から喜ぼう」と伝えました。
中谷颯辰(サッカー)
2020/02/08