名言(Number970号掲載)
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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ベストの23人が選ばれるのであれば、僕がそこに入らなくても構わないとも思っています。
田中史朗(ラグビー)
2020/09/18
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1日1日、自分が常にベストな自分にいられるように。
渡邊雄太(バスケットボール)
2020/04/20
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楽しむことを大事にして、外からのプレッシャーに動じないようにしたい。
大坂なおみ(テニス)
2019/05/29
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ロジャーからは、振る舞いや人となりに刺激を受けている。それがなければ、テニスをやっていても色彩のない生活だ。
ステファノス・チチパス(テニス)
2019/05/28
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イップスまではいかないけど、テニス人生終わったかなと思う瞬間もありました。
錦織圭(テニス)
2019/05/27
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相手や状況に応じて、接し方を変える必要があります。
サーシャ・バイン(テニス)
2019/05/24
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あのときの長野さん、自分のことのように喜んでくれていたんです。
坂本勇人(プロ野球)
2019/03/29
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優勝は1回でも大変。それが積み重なったので重い。
水谷隼(卓球)
2019/03/27
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“楽しむための楽しむ”じゃなくて“厳しい戦いに勝つための楽しむ”。勝ちにこだわって楽しんでほしい。
森保一(サッカー)
2019/03/22
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6点も取られるともう恥ずかしいですよ。早く終わってくれと思いますもん。でも、これが自分の仕事。
楢崎正剛(サッカー)
2019/03/17
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テメエが一番だ、コノヤローって進んでいくしかない。
村田諒太(ボクシング)
2019/03/16
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僕には3つの選択肢があった。マドリー、マドリー、そしてマドリーだ。
ブラヒム・ディアス(サッカー)
2019/03/14
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あんな感覚は初めてでしたね。無双って感じです。完全なゾーン状態。
吉田輝星(高校野球)
2019/03/12
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最初の目標がNBAのコートに立つことで、そこから第一歩が始まると思っていたけれど、達成感が正直、全然なかった。
渡邊雄太(NBA)
2019/03/08
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悪かった年、良かった年、僕はどちらでもわかっているので、どっちが来ても受け入れなければいけない。
松山英樹(ゴルフ)
2019/03/07