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木原龍一が発言「いろいろあった」その“本当の意味”…「骨に線が写っていた」木原の異変、ランチはゆで野菜…三浦璃来が支えた“2年前の挫折”

posted2026/02/28 06:01

 
木原龍一が発言「いろいろあった」その“本当の意味”…「骨に線が写っていた」木原の異変、ランチはゆで野菜…三浦璃来が支えた“2年前の挫折”<Number Web> photograph by JIJI PRESS

木原龍一と三浦璃来。「いろいろあった」発言の真意とは?

text by

野口美惠

野口美惠Yoshie Noguchi

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photograph by

JIJI PRESS

◆◆◆

「今思えば……」。三浦璃来と木原龍一の2人は、そんな言葉で今シーズン(編注:2024年、以下同)を振り返り始めた。世界選手権から帰国して10日ほどたち、心も頭も整理された4月のこと。

「今思えば、無謀な計画でした」「今思えば、ネガティブになっていました」「今思えば、手がしびれていました」。次々と溢れ出る、驚くべきエピソード。しかし、それを語る表情に、一点の曇りもない。苦難の1年を経て、2人がたどり着いた境地とは――。

2年前、木原の異変…「ドクターストップ」

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 昨季は世界選手権を制し、悲願の頂点にたった2人。三浦は昨夏の会話を思い出す。

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