名言(Number930号掲載)
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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カリーは仮面をつけたり衣装を着て演じているのではなく、進んで自分を犠牲にするスーパースターなんだ。
ケビン・デュラント(NBA)
2019/08/02
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清原さんの一番のゴールは監督として野球界に復帰することだと思っています。
ダルビッシュ有(MLB)
2019/08/01
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ジャイアンツでやってきた8年間はムダじゃなかったと思っています。
大田泰示(プロ野球)
2019/07/26
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オレがオーナーになって、野球チームを作る。ムネリンズだ。世界を回って、ホークスと試合して勝つんだ。
川崎宗則(プロ野球)
2019/07/25
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ハードワークに明け暮れ、“トレーニングの世界王者”になった気分だった。
ロジャー・フェデラー(テニス)
2019/07/23
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僕は何年もこの生活を続けてきた。それでも未だに、テニスが出来る日々にワクワクしているんだ。
ラファエル・ナダル(テニス)
2019/07/22
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俺に存在感があったら「ファウルせんでも後ろに任せておこう」と思ってくれるはずなんですよ。
昌子源(サッカー)
2019/07/21
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やりきった、と思えました。すごいメダルは獲っていないけれど、毎日走ってきたから。もう悔いはないです。
村上佳菜子(フィギュアスケート)
2017/08/26
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歳とったなぁって本当に思いますよ。思うけど、投げられないって感じは全然ないです。
上野由岐子(ソフトボール)
2017/08/25
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自分の一番の望みというのは、清原さんが、いつかまた野球の仕事もできるようになってほしいなということです。
立浪和義(プロ野球)
2017/08/23
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やり残したことはもうない。怖さなく、痛みなくもう1回動きたい、というのが一番の希望かな。
伊達公子(テニス)
2017/08/21
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VARがもし正しい判定だとしても、それは選手の感情に影響を与えてしまう。
ファン・アントニオ・ピッツィ(サッカー)
2017/08/20
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来年はホークスかもしれないし、アメリカかもしれない。だって、フリーエージェントだぜ! 自由ってのは最高だ。
川崎宗則(プロ野球)
2017/08/17
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いま思えば、野球での苦しみなんか、たいしたことなくて、どんな状況でも野球をやっていることが幸せだった。
清原和博(プロ野球)
2017/08/15
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キヨのこんな姿は、もう二度と見たくないし、僕もそのための協力は惜しまないとあらためて思わされました。
佐々木主浩(プロ野球)
2017/08/14
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自分はやっぱりバドミントンが好きなんだと再確認することができた。だから、辞めることは一度も考えなかった。
桃田賢斗(バドミントン)
2017/08/12