昌子源の名言
俺に存在感があったら「ファウルせんでも後ろに任せておこう」と思ってくれるはずなんですよ。
昌子源(サッカー)
今や吉田麻也、冨安健洋とともに欧州で活躍するセンターバックに成長した昌子源だが、当時の日本代表では、まだ吉田と森重真人に次ぐ序列。所属する鹿島アントラーズでも植田直通の陰に隠れがちだった。だが、2016年のクラブW杯決勝ではクリスティアーノ・ロナウドとのマッチアップで粘り強い守備を見せるなど、その成長曲線は目を見張るものがあり、本人はこのようにも宣言していた。「大丈夫だと思わせるだけの存在感を身につけたいと思っているんです」。こう語った1年後、ロシアW杯でレギュラーとして活躍。フランスのトゥールーズで主力を張る姿には、頼もしさを覚える。
Number930号(2017/06/29)
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