清原和博の名言
いま思えば、野球での苦しみなんか、たいしたことなくて、どんな状況でも野球をやっていることが幸せであって、終わってからの苦しみの方が遙かにつらかったですね……。
清原和博(プロ野球)
2016年2月、覚せい剤取締法違反で逮捕され、同年5月に懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けた。「どんなことがあろうが、野球をやっていれば、たった1本のホームランですべてを帳消しにすることができるんですけど、野球を終わってからは……」。清原にとって野球とは人生のすべてだったのだろう。引退後の喪失感も相当な大きさだったことは想像に難くないが、だからといって覚せい剤に手を出していいはずがない。清原とてそんなことは分かっていたはずだが……。
Number930号(2017/06/29)
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