名言(Number841号掲載)
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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沈まなかったのは野村監督にチャンスを与えてもらったからですね。
石井一久(プロ野球)
2020/03/16
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最後は球場がどうやったら盛り上がるか考えました。
田中将大(プロ野球)
2020/03/12
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勝ったら自分がヒーローだ、と言い聞かせてマウンドに立ちました。
菅野智之(プロ野球)
2019/10/23
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内角に投げるなという指示が出たのは前田さんだけです。正直、どうやって抑えるんだよという気持ちでした。
三浦大輔(プロ野球)
2019/10/15
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不敗の田中もいるけれど、自分たちには絶対の東北ファンがいる。
嶋基宏(プロ野球)
2017/03/11
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気持ちのこもった球やったら、強いかな。強い球は、まっすぐだけじゃない。
則本昂大(プロ野球)
2014/02/24
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まず気合いがないと、バントは無理です。
宮本慎也(プロ野球)
2014/02/18
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負けることが本当にみじめだなと感じて、絶対的な力をつけたいと思いました。
小川泰弘(プロ野球)
2014/02/15
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まだジャイアンツは途上である。さらにさらに上乗せして強いチームを目指す。
原辰徳(プロ野球)
2013/12/26
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なっ、重苦しい試合が続いたろ。こうやって強いチームになっていくんだよ。
松井稼頭央(プロ野球)
2013/12/13
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田中のボールを受けたことは、捕手にとって最高の幸せでした。
嶋基宏(プロ野球)
2013/12/11
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ナイターより『元気が出るテレビ』が見たい。
石井一久(プロ野球)
2013/12/10
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二つやってなくても、一つだったとしても変わらなかったと思います。
大谷翔平(プロ野球)
2013/12/07
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駄目です、アイツ、最後までいくと言っています。
佐藤義則(プロ野球)
2013/12/02
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田中は“超”がつく人間だから、人々が思っている以上のことをしなければ“底力”じゃない。
星野仙一(プロ野球)
2013/11/27