名言(Number411号掲載)
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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トンバと目が合ったら「ヨッ」なんて声をかけてくれた。その瞬間「俺も大きくなった」ってね(笑)。
木村公宣(アルペンスキー)
2019/02/24
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(ボブスレーは)ジェットコースターくらいだとなめてかかったんですけど、やってみたらロケット並みじゃないですか。
室伏広治(陸上)
2019/02/18
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最初は負けてばかりで、そのときの悔しさがカーリングを夢中にさせたんです。
敦賀信人(カーリング)
2019/02/17
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力で押して打たれても、誰も男のロマンだなんて言ってくれない。
長谷川滋利(MLB)
2019/02/15
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自分の中にあるパワーを引き出すのは夢と目的。
西本聖(プロ野球)
2019/02/13
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きっと、彼が背負っているプレッシャーを少しは和らげられるんじゃないかと思っている。
ウェイン・グレツキー(アイスホッケー)
2019/02/12
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オリンピックも、もっと長い目で見て、大人の女性も参加できるようになればいいわね。
カタリナ・ビット(フィギュアスケート)
2019/02/11
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二人で抜きつ抜かれつを重ねているうちに、気がついたら世界の頂点に立っていた、というのが理想です。
岡崎朋美(スピードスケート)
2019/02/10
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ジャンプは自己満足の世界でもあるんです。
原田雅彦(スキージャンプ)
2019/02/09
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目標はいつも高く持つ。もちろん、世界記録を持っているというプライドはつねにありますよ。
清水宏保(スピードスケート)
2019/02/08
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ジャンプだけでなく、個性のある自分独特のものをやりたい。
本田武史(フィギュアスケート)
2019/02/06
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ジャーナリストが書いているようなショックはこっちは受けていない。
加茂周(サッカー)
2019/02/05
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最近さ、昔の野茂さんの気持ちが分かるんだ。この交渉劇がいつの日か、笑い話になる日が来ればいいと……。
前園真聖(サッカー)
2019/02/04
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僕がいつも考えるのは「ケンジ・オギワラ」でしかできない芸術的なジャンプをギャラリーに見てもらうこと。
荻原健司(スキー)
2019/02/02