著者プロフィール

生島淳Jun Ikushima
1967年気仙沼生まれ。早大卒。NBAやMLBなど海外ものから、国内のラグビー、駅伝、野球など、全ジャンルでスポーツを追うジャーナリスト。小林信彦とD・ハルバースタムを愛する米国大統領マニアにして、カーリングが趣味(最近は歌舞伎に夢中)。著書に『エディー・ウォーズ』『エディー・ジョーンズとの対話 コーチングとは信じること」』『慶応ラグビー「百年の歓喜」』(文藝春秋)、『大国アメリカはスポーツで動く』(新潮社)、『監督と大学駅伝』(日刊スポーツ出版社)、『気仙沼に消えた姉を追って』(文藝春秋)、『箱根駅伝』『箱根駅伝 新ブランド校の時代』(ともに幻冬舎新書)、『人を育てる箱根駅伝の名言』(ベースボールマガジン社)など。

スポーツ・インテリジェンス原論
なぜ青木宣親はMLBで需要があるか。
車でも、試合中も欠かさない作業。
生島淳Jun Ikushima
MLB
2017/06/15

スポーツ・インテリジェンス原論
「デュラントってチキンなのか?」
3連勝は、1年前の疑問への完全回答。
生島淳Jun Ikushima
NBA
2017/06/09

スポーツ・インテリジェンス原論
東京五輪マラソンのメダルは可能か。
平均は上がれどトップが伸びず……。
生島淳Jun Ikushima
マラソン
2017/06/09

スポーツ・インテリジェンス原論
BリーグがNBAより面白いなんて!
「第3戦」という激アツなルール。
生島淳Jun Ikushima
Bリーグ
2017/05/23

スポーツ・インテリジェンス原論
美女アン・シネ効果だけではない!
女子ゴルフブームはなぜ続くのか。
生島淳Jun Ikushima
女子ゴルフ
2017/05/13

Sports Graphic Number More
「指示待ちが日本ラグビーの現状」
田中史朗、指揮官とともに改革を。
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2017/05/06

Sports Graphic Number More
ラグビーW杯、過密日程、主将論。
堀江翔太と立川理道が語り尽くす。
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2017/05/05

Sports Graphic Number More
「日本ラグビーは驚くべき進化だ」
ジョセフHCが語るエディーとの違い。
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2017/04/29

スポーツ・インテリジェンス原論
五輪マラソンの新選考方法は上々だ。
「大人の事情込み」でほぼ最高の形。
生島淳Jun Ikushima
マラソン
2017/04/24

Sports Graphic Number Special
<ど根性からハードワークまで>
日本スポーツ メンタルの歴史。
生島淳Jun Ikushima
その他スポーツ
有料
2017/04/20

スポーツ・インテリジェンス原論
世界7位で男子カーリングが平昌へ。
今大会の成績が五輪に直結する理由。
生島淳Jun Ikushima
カーリング
2017/04/11

スポーツ・インテリジェンス原論
柏原竜二、27歳での引退に思うこと。
彼が箱根を走った4年間を忘れない。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/04/09

スポーツ・インテリジェンス原論
日本メディアが語らない米の勝因。
投手のメンツよりWBC勝利を優先。
生島淳Jun Ikushima
侍ジャパン
2017/03/22

スポーツ・インテリジェンス原論
青木宣親がWBC前に話していたこと。
オランダ戦の苦労は、必ず後で効く。
生島淳Jun Ikushima
侍ジャパン
2017/03/14

スポーツ・インテリジェンス原論
アメリカが勝たないとWBCが終わる!?
主催者は意欲的でも現場の関心は……。
生島淳Jun Ikushima
侍ジャパン
2017/02/25

Sports Graphic Number Special
<サンウルブズ新HCのビジョン>
フィロ・ティアティア「日本ラグビーの未来を作る」
生島淳Jun Ikushima
スーパーラグビー
有料
2017/02/16

スポーツ・インテリジェンス原論
新1年生を見れば箱根の未来がわかる。
持ちタイムで2位は青学、1位は?
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/01/30

Sports Graphic Number Special
<プロ18年目の初心>
川崎宗則「野球は奥深くて面白くて楽しい!」
生島淳Jun Ikushima
MLB
有料
2017/01/23

スポーツ・インテリジェンス原論
青学の存在で、優勝を信じられない?
早稲田がハマった「追う者の弱み」。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/01/12

スポーツ・インテリジェンス原論
東洋大は、今年も優勝を狙っていた。
「青学時代」に抗う名門のプライド。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/01/11
文藝春秋BOOKS
ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話
ラグビー日本代表を勝利に導く名将の哲学。弱かったラグビー日本代表は、なぜ世界の強豪に勝てるようになったのか。世界的名将が組織と個人を育てるための哲学を語り尽くす!
<本体1100円+税/生島淳・著>
▶ 書籍紹介ページへ(文藝春秋BOOKS)

