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「まさかの14勝3敗」ソフトバンクなぜ日本ハムに強い? 現地記者がナゾを追う…小久保裕紀が名前を挙げた“2人の重要人物”「立ち去るコーチを引き止めて…」 

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田尻耕太郎

田尻耕太郎Kotaro Tajiri

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posted2026/08/10 06:01

「まさかの14勝3敗」ソフトバンクなぜ日本ハムに強い? 現地記者がナゾを追う…小久保裕紀が名前を挙げた“2人の重要人物”「立ち去るコーチを引き止めて…」<Number Web> photograph by JIJI PRESS

小久保裕紀監督が名前を挙げた“2人の重要人物”とは

 だが、それもシーズン序盤の話だと釘を刺された。さすがに分析が進み、ここ最近は日本ハムのバッテリーの攻め方にも変化が見られる。それを証明するように、日本ハム先発陣のソフトバンク戦のQS達成は先述どおり4度のみだが、うち3度は7月以降の2カード6試合の中で記録されているのだ。

 現在は独走するソフトバンクだが、日本ハムが不気味な存在である事実は変わらない。また、今季から追加された「新ルール」の存在も見落とせない。

CSルールに変化「5戦先取になる?」

 クライマックスシリーズ・ファイナルステージのアドバンテージが改定されたのだ。

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 従来はリーグ優勝チームに一律で「1勝」のアドバンテージが与えられていたが、新たに2つの条件のどちらかをクリアした場合はアドバンテージが追加される。1つはレギュラーシーズンの勝率が5割未満だったチームがファイナルステージに進出した場合。2つ目が優勝チームに10ゲーム差以上つけられたチームがファイナルステージに進出した場合。このいずれかの条件に該当した場合は、優勝チームのアドバンテージが「2勝」となり、ファイナルステージは従来の最大6試合の「4勝先取」から最大7試合の「5勝先取」に変わる。

 ソフトバンクは「10ゲーム差」を是が非でも獲りに行くし、ライバル球団はそうはさせまいと躍起になる。消化試合のない緊張感に満ちたレギュラーシーズンが最後の最後まで展開されそうだ。

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「優勝候補は日本ハム」プロ野球で異変…ソフトバンクに超苦戦、日本ハムの“誤算”「悔しがり」「ニヤリ」小久保裕紀と新庄剛志の“名対決ウラ側”

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