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「月給は4万5000円」「2度の戦力外」森保一監督が歩んだ挫折だらけの名将道…カラオケの十八番は?「福山雅治を歌える柄じゃ…」取材歴35年記者が見た素顔
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久保武司Takeshi Kubo
photograph byKiichi Matsumoto/JMPA
posted2026/06/26 17:00
日本代表を3大会連続の決勝トーナメント進出に導いた森保監督
当時指揮をしていた清水秀彦氏を慕っていた。広島からレンタル移籍した京都時代の監督だった。天皇杯3回戦(2001年12月)で仙台と対戦した際、ベテラン選手の森保は相手チームのロッカールームに向かった。
「清水さんはテル(岩本輝雄氏)ら破天荒な選手たちをしっかりまとめてチームにしていた。オファーをしてほしくてロッカーで(清水氏を)待ち伏せしてました」
2004年1月に現役引退するまで、自身の最後の働き場所として仙台を選んだのは、当時の清水監督の手腕に惚れ込んだからだった。
カラオケの十八番は…
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引退後はすぐに指導者の道を歩き始め、古巣・広島の監督となった2012年から6年間でJ1優勝を3度達成。しかし、2017年には成績不振でシーズン途中で更迭された経験もある。
選手としても指導者としても修羅場をくぐってきているが、自身はストレスとは無縁と話す。
「広島の監督時代には人間ドックをやってもらっていましたが、これが全く異常なし。いたって健康です」
カラオケでマイクを持てば美声を響かせる。十八番は、前川清「花の時・愛の時」(87年発売)。ギアが入ると“前川縛り“のメドレーで歌うこともある。
同郷・長崎の歌手といえば同年代に福山雅治がいるが「僕が福山さんの歌を歌える柄ではないですよ」と頭をかいていた。

