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「カイシュウはエンドウを凌ぐ」「ミトマがMVP」イングランド戦全選手&森保監督をブラジル記者が採点「ギャンブル的モリヤス采配…大したものだ」
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沢田啓明Hiroaki Sawada
photograph byJFA/AFLO
posted2026/04/03 19:19
イングランド戦の日本代表スターティングイレブン。ブラジル人記者が採点した
「淳之介の果敢な攻め上がりが効果を発揮した。森保監督のギャンブル的な選手交代が生んだ得点、と言っていいと思う」
――なるほど。森保監督は控えめな性格ですが、時として意表を突く。
「そうなんだよ。そして、ほとんどの場合、好結果に結びつけている。大したものだね」
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――この試合で評価を上げた選手は?
「佐野航大と藤田が非常に良かった」
――佐野については「スコットランド戦45分に出て課題が出たので、そこに対してアプローチしていくところも含めて、しっかりとフォーカスしてやりたいです」と語っていたそうです。その反対に、あまりアピールできなかったのは?
「キャプテンマークを巻いた前田は守備では頑張ったが、攻撃では良さを発揮できなかった。菅原も、攻守両面で物足りなかった」
W杯メンバー26人…選ぶのは難しそうだね
――試合全体の評価は?
「事実上のBチームが、アウェーでスコットランドを倒した。チームとしても個人レベルでも、大きな収穫があった。そのうえで、ケガで離脱している選手を含めてW杯メンバー26人を選んでいくのは非常に難しそうだね」〈つづきは下の【関連記事】へ〉

