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「君は練習が嫌いなんだね…」青学大・原晋監督が高校生にかけた言葉の“真意”は? 名伯楽が語った日本陸上界への提言「箱根も勝てずに世界は目指せない」

posted2026/01/28 06:00

 
「君は練習が嫌いなんだね…」青学大・原晋監督が高校生にかけた言葉の“真意”は? 名伯楽が語った日本陸上界への提言「箱根も勝てずに世界は目指せない」<Number Web> photograph by Nanae Suzuki

箱根駅伝後には日本長距離界の強化指針についても熱弁をふるった青学大の原晋監督

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Nanae Suzuki

 青山学院大学による史上初の「2度目の3連覇」で幕を閉じた102回目の箱根駅伝。大会後、原晋監督が取材に応じる中で、日本陸上界への提言として厳しい言葉を投げかける場面があった。名伯楽の真意を問うた記事の短縮版をお届けする。

 箱根駅伝の閉会式が終わった1月3日、大手町。メディア取材の席で原監督は「箱根から世界へ」という概念について、鋭い口調で持論を展開した。

「スピード、トラックで世界を目指したいとか言っていますけど、その概念をどうにかした方がいいと思います。日本代表を目指す、これは正しい日本語です。でも『世界を目指す』って、何をあんた、うわごとを言ってんだって」

原監督が示した「日本長距離界の進むべき道」

 囲み取材の中で、高校生の勧誘方針を問われた原監督は「本学のスカウト方針の一番は、やはり『しっかり練習をして、箱根駅伝に出たい』という選手を獲ること」と明かした。

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 そして「よくね、高校生がねスピードを磨きたいとか、わけのわからんことを言う奴がおるんですよ」と続け、そうした選手には「君は練習嫌いなんだね、とどストレートに言う」という。

 さらに原監督は「箱根も勝てずに、世界を目指せるはずはないだろ」と断言する。

「駅伝という世界でも最大級のコンテンツ、日本最大級のスポーツコンテンツがあるんだから、実業団も大学も、この駅伝コンテンツをもっともっと盛り上げるような仕掛けをしていかないと、日本長距離界はダメになる」

 そんな風に日本の長距離界に警鐘を鳴らした。

 取材では「世界に挑む必要はない」という驚きの発言も飛び出した。トラックでの日本記録更新や世界での立ち位置についての質問に対し、原監督は「なんで10000mで挑まなきゃいけないんですか。必要ない。マラソンで挑めばいいんですよ」と答えた。

 果たして日本の長距離界を牽引する名将が語った「提言の真意」は一体何だったのか。厳しい言葉のウラに込められた願いはどんなものだったのか――。その真相は記事本編で詳しく描かれている。

<つづく>

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 この文章の本編は、以下のリンクからお読みいただけます。

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