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ケガ人続出のサッカー日本代表「10代でW杯出場」が狙える序列…なぜ佐藤龍之介19歳は“走れて上手い”現代型MFになれたか「キレが他人と違う時が」
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ミムラユウスケYusuke Mimura
photograph byKiichi Matsumoto
posted2026/01/19 17:02
2025年、日本代表デビューをはじめ大活躍を見せた19歳、佐藤龍之介。彼のプレースタイルを形作ったこれまでとは
「試合のビデオで見ると、試合終盤でも、キレが他人と違うなと感じる時は、自分でもありますね」
走り負けない原点は、家族との特訓にあった
昨秋のU-20W杯、彼の強みが出たのはチリ戦である。ターンオーバー誘発数に加えて、走行距離でも両チームトップを記録。非常に難しい開催国との試合を2-0で制することのできた要因の一つに、13キロという走行距離を記録した佐藤の奮闘があった。
当時18歳ながら、プロの世界に交じったとしても走り負けない。その資質は着実に育まれたものである。その原点は、FC東京の育成組織に入るより前の時期、家族との特訓にあった――。
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