神野大地

オリンピックPRESS
大阪国際で話題「男子選手が残り1kmまで先導していいのか?」…マラソン界でも議論が続く“ペースメーカー是非問題”
1月30日の大阪国際女子マラソンは松田瑞生(ダイハツ)が大会新&日本歴代5位の2時間20分52秒で“独走V”を飾った。終盤まで一山… 続きを読む
酒井政人Masato Sakai
マラソン
2022/02/06

箱根駅伝PRESS
あの青学大箱根5区ランナーは今…竹石尚人24歳が語る“静岡のテレビ局に就職して1年”「反省は無限に出てきますね(笑)」
今年の箱根駅伝で2年ぶり6回目の総合優勝を果たしたのは青山学院大学。1年前、青学大の要として5区を走ったのが竹石尚人さん(24… 続きを読む
佐藤俊Shun Sato
駅伝
2022/02/04

Number Ex
「じんの」ではなく「かみの」…7年前、箱根での神野大地の“ジョーク”を原晋監督が評価するワケ「『チャラい』は最高のほめ言葉」
組織のカラーに合わない人材は、能力発揮に時間がかかる 人材の見極めに関して、私はもう一つ意識していることがあります。それ… 続きを読む
原晋Susumu Hara
駅伝
2022/01/02

Number Ex
箱根駅伝“新・山の神は出てくるか?” 3代目神野大地が明かす意外な本音「個人的には出てきてほしくない(笑)」
「大エースがいて、山がいて、日本人エースがいること」。3代目山の神として名を馳せ、現在はプロとして活動する神野大地(セル… 続きを読む
佐藤俊Shun Sato
駅伝
2021/12/17
![[青山学院大学]原晋「エース育成とは恋愛である」](https://number.ismcdn.jp/mwimgs/9/b/300m/img_9b223d0210d6cade592240b580c661ac102231.jpg)
Sports Graphic Number Special
[青山学院大学]原晋「エース育成とは恋愛である」
ここ10年で箱根路を5度も制した駅伝界きっての知将は、チームの成長とともに、育成の手法も進化させてきた。数々のエースを輩出… 続きを読む
生島淳Jun Ikushima
駅伝
有料
2021/12/16

箱根駅伝PRESS
なぜ青学“伝説のマネージャー”は神野大地と五輪を目指した?「箱根のような経験をマラソンでもさせてあげたい」
青学大の箱根駅伝初制覇を支え、「青学大陸上部の歴代最高主務」と呼ばれる高木聖也さん。現在、プロランナーとして活躍する神野… 続きを読む
佐藤俊Shun Sato
駅伝
2021/07/06

箱根駅伝PRESS
「マネージャーにもなりたくなかった」青学大・伝説の主務が明かす、“走れなかった箱根駅伝”で初優勝するまで
2015年の箱根駅伝で、青山学院大学を初優勝に導き「三代目・山の神」と呼ばれたのは神野大地だが、その裏側で選手たちを支え「青… 続きを読む
佐藤俊Shun Sato
駅伝
2021/07/06

箱根駅伝PRESS
箱根駅伝の“プラチナ世代” 五輪内定から人気YouTuberまで「2020年卒業生」が凄い<歴代 “意外な進路” も>
箱根駅伝を駆けた選手たちは、毎年210名にのぼる。卒業と同時に陸上競技から引退する選手もいるが、その後も五輪や世界選手権に… 続きを読む
佐藤俊Shun Sato
駅伝
2021/02/02

オリンピックPRESS
東京マラソンは勝敗の前にタイム!
大迫傑の2時間5分50秒は切れるのか。
レース当日の気象条件にも左右されるだろうが、願わくば日本記録を更新し、圧倒的な強さを見せた選手が東京行の最後の切符を手に… 続きを読む
佐藤俊Shun Sato
マラソン
2020/02/27

Number Ex
「山の神」3人の5区を徹底検証。
4代目の条件となるタイムとは?
5区の結果が混戦が予想される往路の優勝争い、そして翌日の総合優勝の行方を大きく左右することが予想されるため、箱根山中の戦… 続きを読む
涌井健策(Number編集部)Kensaku Wakui
駅伝
2019/12/13

Sports Graphic Number Special
<「山の神」全員集合! スペシャル座談会>
今井正人×柏原竜二×神野大地
「山上りと名ランナーを語ろう」
彼らに襷が渡ればタイム差は関係なかった。急峻を平地に変えたかのような走りは新春の風物詩となった。活字メディアで初めて一堂… 続きを読む
雨宮圭吾Keigo Amemiya
駅伝
有料
2019/12/12

今日も世界は走っている
極寒の東京マラソンで2時間4分台。
アフリカ勢が教えてくれた真の強さ。
期待された東京マラソン2019は冷たい雨に見舞われた。スタート時の天候は小雨で、気温は5.7度。日本記録保持者の大迫傑(ナイキ… 続きを読む
金哲彦Tetsuhiko Kin
マラソン
2019/03/09

スポーツ・インテリジェンス原論
「山の神」はやっぱりしぶとかった。
今井と神野はなぜ生き残れたか。
カチカチカチ。42.195kmを走り終えた選手たちが、報道陣が待つミックスゾーンを通っていく。あまりの寒さに、歯がぶつかり合う音… 続きを読む
生島淳Jun Ikushima
マラソン
2019/03/05

第94回箱根駅伝(2018)
2019年の箱根駅伝はどうなる?
勝負のポイントはやはり“山”。
1区でルーキーの西山和弥(1年)が飛び出すと、2区の相澤晃(2年)は区間3位の好走でその差を維持。3区のエース・山本修二(3年… 続きを読む
折山淑美Toshimi Oriyama
駅伝
2018/01/11

箱根駅伝PRESS
名監督だけど気分は「友達」!?
箱根4連覇目指す青学・原監督の心。
卒業生は、年賀状を書くわけでも、あえて「恩師」と呼ぶわけでもないという。「たとえば高校を卒業してから高校の監督に会いにい… 続きを読む
中村計Kei Nakamura
駅伝
2018/01/01

スポーツ・インテリジェンス原論
13位でも、小さくガッツポーズ。
神野大地の初マラソンは手応え満載。
「山の神」が初めての42.195kmを走る舞台に選んだのは、福岡国際マラソンだった。神野大地(コニカミノルタ)、2時間12分50秒の1… 続きを読む
生島淳Jun Ikushima
マラソン
2017/12/06

Number Do Ex
神野大地は坂道が得意じゃなかった?
“山の神”の最大の武器は「我慢する力」。
「もともと僕は、坂道が嫌いだったんです。高校の時も坂道ダッシュの練習ではチームで一番遅いくらいでしたし……」 続きを読む
NumberDo編集部Number Do
マラソン
2017/03/24

今日も世界は走っている
神野大地はマラソンでも神なのか。
五輪代表3人に勝利した異常な粘り。
先頭のカルム・ホーキンス(イギリス)が優勝テープを切ってから間も無く、熾烈な2位争いをする集団がスタジアムに入ってきた。… 続きを読む
金哲彦Tetsuhiko Kin
マラソン
2017/02/12

スポーツ・インテリジェンス原論
混戦予想を覆した箱根圧勝の青学大。
神野らが抜ける来年も強い層の厚さ。
混戦になると思っていた。今年の箱根は、「山の神」神野大地が万全ではない以上、復路勝負になる――。 続きを読む
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2016/01/06

今日も世界は走っている
歴代“山の神”で紐解く5区の重要性。
アナウンサーの新称号にも期待!?
2016年の箱根駅伝はいつにも増して話題が豊富だ。まずは優勝争いが気になるところ。前回、驚異的な大会記録を作った青山学院大が… 続きを読む
金哲彦Tetsuhiko Kin
駅伝
2015/12/27