著者プロフィール

二宮寿朗Toshio Ninomiya
1972年愛媛県生まれ。日本大学卒業後、スポーツニッポン新聞社に入社し、格闘技、ラグビー、ボクシング、サッカーなどを担当。退社後、文藝春秋「Number」の編集者を経て独立。様々な現場取材で培った観察眼と対象に迫る確かな筆致には定評がある。著書に「松田直樹を忘れない」(三栄書房)、「サッカー日本代表勝つ準備」(実業之日本社、北條聡氏との共著)、「中村俊輔 サッカー覚書」(文藝春秋、共著)、「鉄人の思考法~1980年生まれ戦い続けるアスリート」(集英社)など。近著に「ベイスターズ再建録」(双葉社)がある。スポーツサイト「SPOAL(スポール)」の立ち上げに参加。

ボクシングPRESS
圧倒的な、あまりに圧倒的なV8。
山中慎介の「神の左」を支える名脇役。
二宮寿朗Toshio Ninomiya
ボクシング
2015/04/17

サッカー日本代表PRESS
選手の“個性”を引き出す明確な指示。
ハリルホジッチが青山に伝えたこと。
二宮寿朗Toshio Ninomiya
サッカー日本代表
2015/04/01

サムライブルーの原材料
ロンドン世代の反攻が始まった日。
清武弘嗣が吐露した世代交代の意志。
二宮寿朗Toshio Ninomiya
サッカー日本代表
2015/03/31

サムライブルーの原材料
任務は、最愛のクラブを離れること。
今もセレッソのために戦う柿谷曜一朗。
二宮寿朗Toshio Ninomiya
サッカー日本代表
2015/03/26

SCORE CARD
開幕戦勝利に満足せず。川崎・風間監督の着目点。
~華麗な攻撃の中にある“ミス”~
二宮寿朗Toshio Ninomiya
Jリーグ
有料
2015/03/21

サッカー日本代表PRESS
日本は“ハシル”ジャパンになれる?
代表43人メンバー発表の意図を読む。
二宮寿朗Toshio Ninomiya
サッカー日本代表
2015/03/20

Number Ex
<再び世界の頂点を目指して> “未来のサッカー日本代表”を強くするために、今やるべきことを考える。
二宮寿朗Toshio Ninomiya
サッカー日本代表
2015/03/19

サムライブルーの原材料
W杯のショックを引きずった青山敏弘。
「ようやく踏み出せそうな気がする」
二宮寿朗Toshio Ninomiya
サッカー日本代表
2015/03/13

JリーグPRESS
最後の2ステージ覇者を覚えてる?
横浜・中澤佑二が語る、特殊な準備。
二宮寿朗Toshio Ninomiya
Jリーグ
2015/03/06

JリーグPRESS
地方から日本サッカーと社会を変革!
FC今治オーナー就任、岡田武史の夢。
二宮寿朗Toshio Ninomiya
Jリーグ
2015/02/28

SCORE CARD
古巣復帰の宮本恒靖が語る、育成で本当に大切なこと。
~欧州の指導法から得たものとは~
二宮寿朗Toshio Ninomiya
Jリーグ
有料
2015/02/24

サムライブルーの原材料
攻撃陣で唯一アジア杯の出番無し。
小林悠が考える「試合を決める選手」。
二宮寿朗Toshio Ninomiya
サッカー日本代表
2015/02/23

サッカー日本代表PRESS
アギーレ解任、協会を評価する理由。
穏便な契約解除には意外な利点が。
二宮寿朗Toshio Ninomiya
サッカー日本代表
2015/02/06

サムライブルーの原材料
まだまだ若い、いろいろとトライ。
遠藤保仁が語った「意欲と度胸」。
二宮寿朗Toshio Ninomiya
サッカー日本代表
2015/02/05

SCORE CARD
柳沢、中田が引退後に古巣を選んだ意義とは。
~選手第一の鹿島が育む帰属意識~
二宮寿朗Toshio Ninomiya
Jリーグ
有料
2015/01/26

サッカー日本代表PRESS
試合の入り方と中2日のマネジメント。
アジア杯、ベスト8敗退の本質とは。
二宮寿朗Toshio Ninomiya
サッカー日本代表
2015/01/24

サッカー日本代表PRESS
アジア杯GL3戦無失点は史上初!
“防波堤”長谷部誠は役者が違う。
二宮寿朗Toshio Ninomiya
サッカー日本代表
2015/01/21

サッカー日本代表PRESS
清武、今野投入の采配が空気を一変。
アギーレジャパンは“雑音”に動じず。
二宮寿朗Toshio Ninomiya
サッカー日本代表
2015/01/17

サッカー日本代表PRESS
攻撃の指揮はいまだ遠藤の独壇場。
アジア杯初戦で再確認した“特殊性”。
二宮寿朗Toshio Ninomiya
サッカー日本代表
2015/01/13

サムライブルーの原材料
アジアカップはいつも総力戦だった。
2004、2011の優勝をもたらしたもの。
二宮寿朗Toshio Ninomiya
サッカー日本代表
2015/01/10
