著者プロフィール
鷲田康Yasushi Washida
1957年埼玉県生まれ。慶應義塾大学卒業後、報知新聞社入社。およそ10年にわたり読売ジャイアンツ取材に携わった。2003年に独立。日米を問わず野球の面白さを現場から伝え続け、Numberほか雑誌・新聞で活躍。プロ選手によるドリームチーム初結成となった2004年のアテネ五輪、2006年のWBC第1回大会から日本代表の全試合を現地で取材してきたスポーツジャーナリスト。最新刊は『10・8 ~巨人vs.中日 史上最高の決戦~』(文藝春秋)。他の著書に『僕のメジャー日記 松井秀喜』(文藝春秋)、『ホームラン術』(文春新書)がある。
WBC 侍ジャパンの道
山本監督が優先したもの捨てたもの。
WBC先発予想オーダーはこうなる!
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/02/21
WBC 侍ジャパンの道
侍ジャパン、最後のサバイバル!
ポジション別、メンバー選考当落予想。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/02/19
WBC 侍ジャパンの道
浅尾に代わるWBCの守護神が必要!?
選手選考で難問山積の山本監督。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/02/16
プロ野球亭日乗
スピードガンとの勝負はしない!
巨人ルーキー菅野は上原の後を継ぐ。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/02/02
プロ野球亭日乗
侍ジャパンは2次ラウンドで敗退!?
好投手が揃うライバル国に要警戒。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/01/21
プロ野球亭日乗
日本人投手はWBC本番前に確認を!
“砂で揉んだ”滑るボールに要注意。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/01/06
プロ野球亭日乗
“頑固”が支えたプロ生活20年――。
松井秀喜が最後まで貫いた己の美学。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/12/29
プロ野球亭日乗
中島裕之は遊撃手で通用するのか!?
先達に学ぶメジャーでの成功のヒント。
鷲田康Yasushi Washida
MLB
2012/12/25
プロ野球亭日乗
データだけで潜在能力は見抜けない!
田原誠次が証明した巨人の“眼力”。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/12/10
プロ野球亭日乗
第3回WBCの“スーパーサブ”は誰?
侍ジャパンの命運を左右する脇役達。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/11/27
プロ野球亭日乗
なぜ統一球でキューバと戦った?
WBC本番に不安を残した2連勝。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/11/19
プロ野球亭日乗
栗山vs.吉井、高木vs.権藤……。
野手出身監督と投手コーチの宿命。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/11/13
プロ野球亭日乗
日本一となる真の強さを求めて――。
結実した原監督の“守りの野球”。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/11/05
プロ野球亭日乗
稲葉の一発と阿部の途中交代――。
2勝1敗でも巨人が崖っぷちな訳。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/10/31
プロ野球亭日乗
監督と火花を散らしてまでも貫いた、
権藤博の揺るがぬ「ダンディズム」。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/10/30
プロ野球亭日乗
CSでの苦しみが呼んだ巨人の快勝。
内海と吉川の明暗を分けたものとは?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/10/28
Sports Graphic Number Special
<空白の1年、再びのドラフトへ> 菅野智之 「待ち焦がれた始まりの地へ」
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
有料
2012/10/22
プロ野球亭日乗
WBC3連覇に立ちふさがる難題とは?
“強運”山本浩二監督が抱える悩み。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/10/15
プロ野球亭日乗
いまだ決まらぬWBC日本代表監督。
混乱を招いたコミッショナーの責任は?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/10/01
プロ野球亭日乗
巨人優勝の“陰のMVP”はこの男!
ピンチをことごとく救った西村健太朗。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/09/24
文藝春秋BOOKS
猛虎80年の歴史に燦然と輝くシーズンを単行本化!
バックスクリーン3連発だけではない、日本一への軌跡をたどる。
吉田義男はこう振り返る。
「あの年はとにかく打った、打ったという話になりますが、どんな状況でも個々の選手が自分の仕事をきちっとこなしてくれた。それがあの年の阪神の強さでした」
<本体1500円+税/鷲田康・著>
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