著者プロフィール 

前原淳Jun Maehara

1980年7月20日、福岡県生まれ。現在は外部ライターとして日刊スポーツ・広島担当。'03年に大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みを経て、2007年に広島の出版社に入社。'14年12月にフリー転身。華やかなプロ野球界の中にある、ひとりの人間としての心の動きを捉えるために日々奮闘中。取材すればするほど、深みを感じるアスリートの心技体――。その先にある答えを追い続ける。

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カープ3連覇は黒田博樹の帰還から。緊張感を与えてくれる、最高の見本。

炎の一筆入魂

カープ3連覇は黒田博樹の帰還から。
緊張感を与えてくれる、最高の見本。

あれだけ待ちわびた景色も、直視できないほどの感情だったのだろう。歓喜の胴上げで、黒田博樹は両手で帽子のつばをグッと握り、… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2020/05/13

今こそ、逆転のカープの真骨頂を。石原慶幸の言葉、鈴木誠也の姿勢。

炎の一筆入魂

今こそ、逆転のカープの真骨頂を。
石原慶幸の言葉、鈴木誠也の姿勢。

なんとなく気持ちが重たい日が続いている。コロナ禍での外出自粛による影響というよりも、目にする、耳にする、触れる批判的な言… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2020/05/01

初の開幕一軍を目前にして、延期。カープの若手左腕コンビの心境は?

炎の一筆入魂

初の開幕一軍を目前にして、延期。
カープの若手左腕コンビの心境は?

広島ナインは投手と野手をそれぞれ午前と午後の2班に分ける4班制を組んで調整を続けている(4月13日現在)。初の開幕一軍をはっ… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2020/04/17

佐々岡カープの雰囲気は“快晴”。嫌われ役も鬼軍曹もいない組織作り。

炎の一筆入魂

佐々岡カープの雰囲気は“快晴”。
嫌われ役も鬼軍曹もいない組織作り。

昨秋のキャンプも、春季キャンプも、広島の空気は明るかった。新井貴浩氏が“家族”と表現した2010年代後半の広島もそうだったが… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2020/03/18

ドラ1森下暢仁は本当に「良い」?カープのエース大瀬良の答えは……。

炎の一筆入魂

ドラ1森下暢仁は本当に「良い」?
カープのエース大瀬良の答えは……。

記者の習性だろうか、「良い」という評判を聞くと、悪いところを探そうとしてしまう。ただ、今のところ、広島のドラフト1位森下… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2020/03/03

田中広輔と小園海斗が散らす火花。ショートの座は、勢いか、堅実か。

炎の一筆入魂

田中広輔と小園海斗が散らす火花。
ショートの座は、勢いか、堅実か。

バチバチと、広島春季キャンプのグラウンドでは見えない火花が散っていた。遊撃手争いを繰り広げる田中広輔と小園海斗。勢いある… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2020/02/18

「3番は丸さんのイメージが強い」カープで高まる西川龍馬への期待。

炎の一筆入魂

「3番は丸さんのイメージが強い」
カープで高まる西川龍馬への期待。

鈴木誠也が次元の違う打撃を見せる広島春季キャンプで、もう1人、ほかの選手と違いを見せる打撃をする打者がいる。トップの位置… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2020/02/12

カープ、春の注目はポスト会沢争い。坂倉将吾「やっぱり捕手で出たい」

炎の一筆入魂

カープ、春の注目はポスト会沢争い。
坂倉将吾「やっぱり捕手で出たい」

王座奪還を目指す広島の春季キャンプメンバーが発表された。チーム作りが本格化していく前に、選手個々の競争が繰り広げられる。… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2020/01/30

カープ投手陣再建は横一線から。中崎、一岡、今村が胸に秘める思い。

炎の一筆入魂

カープ投手陣再建は横一線から。
中崎、一岡、今村が胸に秘める思い。

監督交代は球団だけでなく、選手にとってもまた大きな転換期となる。出場機会に恵まれていなかった選手がチャンスを得ることもあ… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2020/01/12

覇権奪回に挑む広島・佐々岡監督。岡田明丈への期待と田中広輔の復調。

炎の一筆入魂

覇権奪回に挑む広島・佐々岡監督。
岡田明丈への期待と田中広輔の復調。

投手では中崎や一岡竜司、今村猛という'19年に調子を落とした実績組に加え、プロ4年目で初めて白星なしに終わった岡田明丈を'20… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2019/12/27

カープ育成入団から1年で支配下に。強力外野陣に挑む大盛穂の思考力。

炎の一筆入魂

カープ育成入団から1年で支配下に。
強力外野陣に挑む大盛穂の思考力。

新たな門出の意気込みは、ドラフト指名選手との動きが活発な中、決して大きく取り上げられなかった。ただ、すでに人材がそろって… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2019/12/11

再建カープの秋季キャンプ。野間峻祥の長打力は目覚めるか。

炎の一筆入魂

再建カープの秋季キャンプ。
野間峻祥の長打力は目覚めるか。

「野間にはいろんな指導者がいろいろ言って、手をかけてきた。ただ、殻を破れないのであれば、好きにやれと言おうかなと。やっぱ… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2019/11/26

広島一筋25年の新一軍打撃コーチ。「生きて死ねるか」で立て直す。

炎の一筆入魂

広島一筋25年の新一軍打撃コーチ。
「生きて死ねるか」で立て直す。

「アウトのなり方が大事。“生きて死ねるか”。ひとつでも(走者を)先に進める。あっさりした打席を減らすのは全員に当てはまる… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2019/11/11

鈴木誠也の打者、人間として凄み。成長の陰に「野球の神様」のお告げ。

炎の一筆入魂

鈴木誠也の打者、人間として凄み。
成長の陰に「野球の神様」のお告げ。

野球の神様からのお告げを感じたのは、過去にもある。2017年8月22日、横浜スタジアム。DeNA戦の外野守備で右足首を骨折したとき… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2019/10/28

「自分にむかつく」負けず嫌いの塊。カープ期待の20歳右腕、遠藤淳志。

炎の一筆入魂

「自分にむかつく」負けず嫌いの塊。
カープ期待の20歳右腕、遠藤淳志。

マウンドの20歳はクスリともしない。表情には微笑みではなく、怒りがにじんでいるように映った。「自分にむかつく」約80球投げ込… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2019/10/16

「俺よりも優れた指導者はいる」広島一筋33年の緒方孝市監督が辞任。

炎の一筆入魂

「俺よりも優れた指導者はいる」
広島一筋33年の緒方孝市監督が辞任。

4連覇を逃し、5年ぶりBクラスに終わった広島の緒方孝市監督が辞任することが発表された。 チームを3連覇に導いても「優勝は選手… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2019/10/01

広島中継ぎ・中村恭平を覚醒させた、家族、筋トレ、「理論的な正解」。

炎の一筆入魂

広島中継ぎ・中村恭平を覚醒させた、
家族、筋トレ、「理論的な正解」。

広島の本拠地・マツダスタジアムに'90年代ポップソングに乗って、背番号64がマウンドに上がる。平成生まれの“マイペース”左腕… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2019/09/17

優勝が厳しいカープが目指すもの。セ・リーグ全球団に勝率5割以上!

炎の一筆入魂

優勝が厳しいカープが目指すもの。
セ・リーグ全球団に勝率5割以上!

2019年のセ・リーグペナントレースも最終盤を迎えた。王者広島は今年、勝ち続ける難しさを知った。5月に球団記録の月間20勝を挙… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2019/09/02

誰もが「天才」と呼ぶ西川龍馬。1番打者として開花した広島の才能。

炎の一筆入魂

誰もが「天才」と呼ぶ西川龍馬。
1番打者として開花した広島の才能。

ようやくたどり着いたステージから見た景色も、クールなバットマンにとっては特別なものではなかったようだ。広島・西川龍馬がプ… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2019/08/19

これまでも、これからもずっと不器用。広島のエース大瀬良大地、8勝目の光。

炎の一筆入魂

これまでも、これからもずっと不器用。
広島のエース大瀬良大地、8勝目の光。

不器用な右腕が見せた124球の完封劇は、会心の投球というよりも、苦心の投球だったように映った。 続きを読む

前原淳Jun Maehara

プロ野球

2019/08/05

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