著者プロフィール
前原淳Jun Maehara
1980年7月20日、福岡県生まれ。現在は外部ライターとして日刊スポーツ・広島担当。'03年に大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みを経て、2007年に広島の出版社に入社。'14年12月にフリー転身。華やかなプロ野球界の中にある、ひとりの人間としての心の動きを捉えるために日々奮闘中。取材すればするほど、深みを感じるアスリートの心技体――。その先にある答えを追い続ける。
炎の一筆入魂
球数減らして大進化! カープ九里亜蓮の投球を激変させた藤井コーチのある言葉と「ゾーンで勝負する」投球術
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2023/06/05
炎の一筆入魂
「期待しないでくれよ」新ストッパー指名でも、ふてぶてしさ炸裂! カープ矢崎拓也の2023年版“投げる哲学者語録”
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2023/05/22
炎の一筆入魂
合言葉は「TIJ」 日本式をポジティブに受け入れ、3連覇と似た雰囲気を醸し出すカープ外国人選手の存在感
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2023/05/08
炎の一筆入魂
フォーク覚えて今季は無双!? カープ松本竜也が「直球一本槍」から大変身で空振り奪取率3倍!
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2023/04/24
炎の一筆入魂
開幕4連敗のち初勝利…肯定、許容、尊重で選手を導く、カープ新井監督の我慢強さ《新監督1勝目は降雨コールドで》
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2023/04/10
炎の一筆入魂
「本当は戦力になりたかった…」侍ジャパン歓喜の瞬間を無人のマツダスタジアムで迎えた栗林良吏が今季に期する思い
前原淳Jun Maehara
侍ジャパン
2023/03/25
炎の一筆入魂
守護神・栗林が侍ジャパン離脱で代役はオリ山崎…では広島の抑えは? 名乗りを上げるMax157km右腕・島内颯太郎
前原淳Jun Maehara
侍ジャパン
2023/03/13
炎の一筆入魂
WBCでも注目の「第二先発」、カープなら浮沈の鍵を握るのは誰? 候補はアドゥワ、益田、河野、コルニエル
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2023/02/27
炎の一筆入魂
「僕が出るところなんてない」侍ジャパン不選出の広島・西川龍馬が、WBCに微塵も未練を見せない理由《吉田の後輩、誠也と同学年、近藤は自主トレ仲間》
前原淳Jun Maehara
侍ジャパン
2023/02/17
炎の一筆入魂
「引退という言葉が見えてくる…」プロ13年目のベテラン秋山翔吾が目の色を変えて追求する“課題”とは?
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2023/02/13
炎の一筆入魂
「一、二軍関係なく競争してもらいます」新井新監督1年目のカープキャンプでレギュラーに生き残るのは誰か
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2023/01/30
炎の一筆入魂
1日とんぼ返りでも参加の意義あり…カープ伝統の「合同自主トレ」に主力選手もこぞって参加する理由《強制力はなし》
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2023/01/23
炎の一筆入魂
《リーグ3連覇の栄光再び》世代交代に意識改革…広島・新井監督は未解決の難題をどう解決する?「カープの伝統は…」
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2023/01/02
炎の一筆入魂
レジェンド黒田博樹がカープのアドバイザーに就任、新井監督の“新しい家族”に“漢気”注入でチーム再建を目指す
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2022/12/19
炎の一筆入魂
「存在価値はなくとも存在してた…」由宇の妖精・白濱裕太が在籍19年、出場90試合のカープ人生で得たものとは?
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2022/12/05
炎の一筆入魂
「褒めて伸ばす」新井貴浩新監督のもと、活気に満ちた広島の秋季キャンプで感じた強い組織に生まれ変わる予感
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2022/11/21
炎の一筆入魂
「聞いてくれる、否定しない、いて欲しい」巨人に電撃復帰のチョーさんこと長野久義が、4年間の広島在籍で残した爪痕
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2022/11/06
Sports Graphic Number Special
[メジャー1年目の自己採点]鈴木誠也「あいつらぶっ潰してやります(笑)」
前原淳Jun Maehara
MLB
有料
2022/11/06
Sports Graphic Number Special
[第1戦 プロフェッショナル解説]大瀬良大地(広島)「ヤクルト打線が“らしさ”発揮で勢い止まらず」
前原淳Jun Maehara
プロ野球
有料
2022/11/05
炎の一筆入魂
打撃成績キャリアハイからのコンバート…カープ・坂倉将吾と新井新監督が痛みを受け入れ、捕手専念の決断をした理由
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2022/10/24