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「リュウイチ、試しにリクと」NHK特集で話題“りくりゅう誕生の瞬間”…木原龍一26歳が確信「初めて滑った時から」三浦璃来17歳と相性抜群だった
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph byAsami Enomoto/JMPA
posted2026/02/25 17:12
「りくりゅう」とブルーノコーチ。2019年のペア誕生の瞬間を追体験する
木原はペア転向約1年ながら高橋成美とともにソチ五輪に出場すると、4年後の平昌五輪でも須崎海羽とのペアで2大会連続出場を果たす。しかし平昌五輪後に須崎とペアを解消。パートナー不在の状況となり、古巣のスケートリンクでバイトをする生活だった。この時点で、年齢は26歳だった。
「もしかしたら引退することも頭にあったのかもしれない」
久野は当時について、こう振り返る。
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そんな推察も、なんら不自然ではない状況だったが——。
「初めて滑った時から…相性が」
ブルーノコーチの声掛けで実現したペアリングは、後にミラノ・コルティナ五輪で五輪史上最大の逆転劇を演じることになる“りくりゅう誕生の時”だった。そしてその瞬間、木原はこう確信したという。
「初めて滑った時から相性が良かった。三浦さんとはスケートのタイプが似ていて、合わせようとしなくても、合う」〈つづきは下の【関連記事】へ〉
