長谷部誠の名言
いつかは来るチャンスと、いつか来る状況の変化に自分が対応するために、本当に忍ぶ。
長谷部誠(サッカー)
長谷部のドイツ生活は12年目に突入した。欧州4大リーグでプレーする日本人の最長在籍記録を更新し続けるばかりか、2018-2019シーズンにはリベロという新境地でフランクフルトの躍進を支えた。そんな長谷部が「一番苦しかった」と語るのは、ヴォルフスブルク所属時の2012-2013シーズンのこと。ステップアップを図ろうとした長谷部を、マガト監督とクラブ側は完全に干したのだ。しかし、「練習場の裏手の森を走らされてばかり」という4カ月間を耐えきると、監督交代によって先発に返り咲き。苦境すら財産にしたのだ。
Number961号(2018/09/13)
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