長谷部誠の名言
いまの自分が一番やりたいことはサッカーをプレーすること。
長谷部誠(サッカー)
所属するドイツ・フランクフルトとの契約延長とともに、「ブランドアドバイザー」という肩書きが長谷部に加わった。「引退した後のことをはっきり決めていませんが、指導者も一つ視野に入る中で、今回クラブにサポートしていただけることになりました。それならば僕もクラブのイベントに出たり、アドバイスしたりといった仕事をしたいと思っています」と冷静にキャリア後のビジョンを見据えている。しかし、36歳となったいまでも、プレーに対する情熱は決して冷めたわけではない。「若い選手にスピードで置き去りにされて(笑)、それでも這いつくばってサッカーをプレーする、その一瞬、一瞬を噛み締めています」。どんな肩書きがついても、常に焦点は今。だからこそ、結果や信頼を集めることができるのだろう。
Number1004号(2020/06/04)
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