名言(Number905号掲載)
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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90分だけで疲れて、倒れ込むのは嫌。90分やって、すぐに90分やれるだけの体力をつけたい。
中島翔哉(サッカー)
2020/08/23
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バリー・ボンズだって全部打ってたわけじゃないんだぐらいの気持ちでやってます。
清宮幸太郎(高校野球)
2020/08/21
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輝く人はどこにいても輝く。
秋山翔吾(高校野球)
2020/08/08
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自分、小さい頃からプロ野球選手になるよりも甲子園に出たいという気持ちの方が強かったんです。
柳田悠岐(プロ野球)
2019/08/07
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もう一度、松坂とやるまで負けられない。負けるわけがない。
平石洋介(高校野球)
2019/08/05
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強い相手と戦っても楽しんで自分の思い描くプレーができる選手になりたいです。そしてチームを勝たせたい。
中島翔哉(サッカー)
2019/07/31
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清宮君ばっかり意識していられないですよ。
村上宗隆(高校野球)
2019/07/30
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あのユニフォームを着たら、個人のプライドなんて関係ない。それが全日本ですよ。
初芝清(プロ野球)
2016/08/31
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これからも、グレートな存在であり続けたい。
レブロン・ジェイムズ(NBA)
2016/08/30
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投手は球場では他の人より高い場所に立っています。振舞いや仕草で弱い姿をさらけ出してはいけない。
今永昇太(プロ野球)
2016/08/28
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スコットランドに負けたのは、本当に悔しい。互角に戦えたけれど、勝てなかった。その差は大きい。
畠山健介(ラグビー)
2016/08/26
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世間の人が期待しないのはしょうがないな、という気持ちはありました。
野村忠宏(柔道)
2016/08/23
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僕がやりたかったのは、式が先にあって答えがひとつしかないマラソンではなく、答えが先にあって式は無限にあるマラソンでした。
中山竹通(陸上)
2016/08/21
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オリンピックはプラスになることばかりなんでしょうね。いや、そうしないといけない。
楢崎正剛(サッカー)
2016/08/19
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甲子園でプレーする自分をイメージできないまま終わっちゃいましたね。
秋山翔吾(プロ野球)
2016/08/18
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勝つことも大事だけど、負けも絶対に必要。
清宮幸太郎(高校野球)
2016/08/17
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「甘い球を投げてはいけない」ではなく、「打たれるわけがない」と考えるようになってから、変われました。
寺島成輝(高校野球)
2016/08/13